「スターリングスター／KEYTALK」アニメ○○主題歌の歌詞＆MVを徹底解説♪特典情報アリ！

「スターリングスター」の作詞作曲は、ボーカルとベースを担当の首藤義勝さんです。

 「スターリングスター」のリリースも武道館ライブも2015年10月！ということもあり、歌詞は、武道館ライブを意識して書いたんだそうです。

そして、「みんなが星のように輝く主役になれる！」という意味があるタイトルとマッチした歌詞になっています。

それでは「スターリングスター」の歌詞を一部紹介しつつ、解説いたします♪

スターリングスターの出だしの部分です。

小さい頃は、いろんなものに憧れてしまいますよね！

小さい頃から憧れていた夢を目指してみるけど、悩んでもがく日々・・・。

「辛いこともあるけど夢はかなうよ！」のあの日の自分に言えたらいいですよね。

もがいてばっかりでは何も始まりません！

勇気を出して一歩踏み出て、夢に近づきましょう！

スターリングスターのサビの部分です。

武道館ライブを意識したというスターリングスター。このサビの部分は「夢の武道館ライブが実現できた」ということをイメージしたんじゃないかということが想像できますよね。

 「まばゆく振りそそぐスター　かき集めたら」のところは「ドラコンボールを7個集める」というアニメの趣旨にもあってますよね！

 アーティストが憧れる「武道館ライブ」を無事成功しても、まだまだ成長していこう！というKEYTALKのメンバーからの意思が伝わってきます。

 また、首藤さんが書く歌詞は、どこか切なさや青春時代の懐かしさを思い出すことが多いのですが「スターリングスター」も、懐かしい気持ちになりつつも元気になれる歌詞ですよね！

「スターリングスター」のMVは、ビクターエンタテインメントが投稿しているYouTubeで見ることができます。

ドラコンボール超の主題歌としても使われているということもあり、なんだか日曜の朝のさわやかさが感じられるMVになっています。

また、ドラコンボールのファンの方が、「スターリングスター」が使われているドラゴンボール超のエンディングをYouTubeに投稿しています。

「スターリングスター」は、初回限定盤は10,000枚のみ！

そして、初回限定盤を購入すると「KEYTALKオリジナルネックストラップ付きパスケース」がついてきました。

KEYTALKのそれぞれのメンバーをイメージしたキャラクターがついているネックストラップは、ファンの間で人気がありました。

KEYTALKの「スターリングスター」について解説いたしました！

日曜日の朝にTVから流れていた「スターリングスター」。この曲を聴いて元気が出た！という方もきっと多いのではないでしょうか？ 

「スターリングスター」を聞いて、ドラゴンボールに登場しているキャラクターのように、勇気や元気をだして、自分が叶えたい夢に向けて一歩踏み出してみてくださいね！