在日ファンク二階堂和美CEROサ上とロ吉キセル日本脳炎BREAKFAST

リリースされたアーティストを並べてみましたが何といえばよいか...。

まさにジャンルレスで最先端を担うアーティストが顔を並べています。

星野源の「ばかのうた」のアナログ盤も「カクバリズム」からのリリースでした。

しかし音源を並べて聴くと不思議な統一感で構成されているのが分かります。

ふんわりとしたSAKEROCK「カクバリズム」にこだわった理由

そこにいるだけで刺激的で自由な発想が生まれる「カクバリズム」の磁場に惹かれたのでしょう。

最後に

【MUDA/SAKEROCK】ストレートさを追求した4thアルバムを解説!最高傑作といわれる理由とはの画像

スカパラスペシャル・アザーズなど日本に数あるインストバンド

SAKEROCKはその中で個性的だけどあえて主張はしないバンドとして確固たる地位を築きました。

そして美しい解散劇...。

そんなSAKEROCKの最高傑作と誉れ高い「MUDA」の魅力について解説してみました。

インストってちょっと難しそう...と敬遠しがちな方は少なくありません。

そんな方はぜひSAKEROCKを聴いてみましょう

そこには星野源の美しくポップなメロディがあります!

最後にSAKEROCK関連の記事へのリンクを設置しています。

そちらもぜひご覧ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

2015年に解散したインストルメンタルバンドSAKEROCK最後の曲「SAYONARA」のMVは、それまでのSAKEROCKのMVとは一線を画したものでした。どういうものだったか、他のMVと比較しながらご紹介します。

↑ラストアルバム「SAYONARA」について書かれた記事です、

星野源やハマケン(在日ファンク)、伊藤大地らが在籍した伝説のバンドSAKEROCK。その歴史を担う名曲「Emerald Music」について調べました!天才集団だった彼らに待ち受けていた困難とは?

↑初期の名曲をラストアルバムで再レコーディング!

「Emerald Music」についての解説記事です。

そのマルチな才能でファンを掴んで離さない星野源。今回は、そんな彼の才能の中で「ギタリスト」としての一面に焦点を当てて紹介していきます。

↑本業はギタリスト!の星野源

彼のギターテクについての記事です。

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