お互いに寄り添い合って

oh oh 言い張らせて

この曲もきっと この夜もすぐ
過去になってくのに
Na na na na na na na na na
諦めきれない

綺麗な星に こんな記念日に
泣けてしょうがないのは
この曲のせいだって 言い張らせて

出典: この曲のせい/作詞:SHIROSE from WHITE JAM 作曲:SHIROSE from WHITE JAM/Naoto Okabe

最後の歌詞に入ります。

二人はどんな夜を過ごすのでしょうか。

今後も主人公が彼女に振り回されるという関係は変わらないのかもしれません。

それでも主人公は君のことを好きなままでいるでしょう。

ただこの先も二人でずっといるためには、彼女の主人公を思う気持ちも必要です。

付き合っているということは、好きだと気持ちはあるのでしょう。

普段は表に出さなくても、記念日ぐらいはお互いに“好き”と伝え合うことが必要なのかもしれません。

いつまでも一緒にいるために

この曲の主人公は、彼女のことが大好きで記念日も大切にしたいと考える人でした。

そんな恋人だったら自分はどう思うか、は人それぞれです。

恋人との向き合い方や記念日への考え方も違うでしょう。

きっとどれが正解でも間違いでもありません。

ですが、ときには記念日をお祝いして、照れ臭い思いを伝えてみてはいかがでしょうか。

番外編:Da-iCEのおすすめソング!

Da-iCE【この曲のせい-5Voice & acoustic ver.-】歌詞解説!記念日なのに…の画像

ここではDa-iCEおすすめソングを紹介していきます。

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Da-iCEが歌うラブバラード「雲を抜けた青空」。今回はこの楽曲に込められた歌詞の意味について詳しく解説していきます。メンバーが作った歌詞は最初から最後まで必見ですよ♪

まずは「雲を抜けた青空」。

今回解説した「この曲のせい」が収録されたシングルの表題曲です。

メンバーが作詞を担当したラブソングとなっています。

ラブソングを数多く歌い人気急上昇中のDa-iCE、どれも胸にキュンと来る楽曲ばかりです。その中でもファンから高く支持されている楽曲は何でしょうか。歌詞ランキングをネット情報などから独断と偏見でつけてみました。

この記事ではDa-iCEおすすめソングをランキング形式で紹介しています。

みなさんがお気に入りの楽曲はランクインしているのかも楽しみにしながら、読んでみてください。

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