「マタアイマショウ」(SEAMO)の歌詞の意味に涙...！クレヨンしんちゃん主題歌が気になる！

SEAMOの「Cry Baby」が『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ歌うケツだけ爆弾』の主題歌に使われました。

この「Cry Baby」の初回限定盤には「マタアイマショウ」のPVを含むDVDが同梱されていて、好評だったのです。

Amazonや楽天などの通販から「Cry Baby」の初回限定盤を探してみても売り切れていて既にないのですが、SEAMOの楽曲が人気アニメの映画主題歌に選ばれたことは当時ニュースになりました。

映画もヒットし、主題歌の「Cry Baby」はロングセールを記録しました。今でもSEAMOの名曲として知られています。

「マタアイマショウ」は山猿のカバーアルバム『えんむすび』に収録されています。

冒頭のアレンジこそ少々違いはありますが、「マタアイマショウ」の世界観がしっとりと歌われています。

SEAMOじゃない「マタアイマショウ」もいいですね。

山猿の『えんむすび』は2017年11月22日発売です。

SEAMOの「マタアイマショウ」の歌詞を紐解くとともに、PVを見てきました。いかがだったでしょうか？

PVを見る限り、「マタアイマショウ」はミディアムナンバーで、とても歌いやすく感じませんか？

SEAMOのラップは音を先に作るのか、歌詞が音楽にきちんと乗っていて、カラオケでも歌いやすくなっています。

あなたもぜひ歌詞を覚えてカラオケで歌ってみて下さい。