続いては、TOKIOナンバーワンの情熱派

そうです。

松岡昌宏」です。

グループのメンバーからは「松岡」と呼ばれています。

時折、長瀬智也が「マボ」と呼んでいるようです。

TOKIOではいつも、リーダーである城島茂のサポートをしている松岡昌宏の姿を見ることができます。

特にバラエティー番組では、城島茂の言動にツッコミをいれる松岡昌宏の姿が度々登場。

グループのご意見番的なポジションも担っていて、かなり発言力のあるメンバーだということもわかります。

そんな松岡昌宏。

かなり器用な人物で、どんなことでもその才能を発揮します。

彼が得意とする分野はたくさんあるようですが、その一つが料理です。

その腕前は、芸能界全体で見てもかなりのものだと評価されています。

テレビでもその料理の腕前を度々披露しています。

担当はドラム

松岡昌宏の担当楽器はドラムです。

彼も国分太一と同じく、コーラスも担当しています。

キーボードを弾きながらとか、ギターを弾きながらだと、コーラスをすることはそれほど大変なことではないように思えます。

でも、ドラムを叩きながらのコーラス。

かなり難しそうです。

右手と左手が別々の動きをしていて、そこに足の動きも入ってきます。

それに加えてコーラス。

すごい能力です。

ちなみに松岡昌宏のドラムプレイは、彼の性格と同じく非常にパワフルです。

力強いドラムのリズムで、グループの音を一つにまとめています。

そんな松岡昌宏の迫力あるドラムを楽しめる楽曲はたくさんあります。

その中でも特におすすめさせていただきたい一曲が「花唄」です。

みなさんは、この「花唄」という楽曲をお聴きになったことはおありでしょうか。

こちらの楽曲、イントロが松岡昌宏のパワフルなドラムプレイで始まります。

そして、楽曲全体を通して彼の迫力あるドラムを楽しむことができます。

是非一度「花唄」をお聴きになり、松岡昌宏のドラムを体感なさってみてください。

城島茂

TOKIOのリーダー

TOKIOのメンバーを紹介!担当楽器は?お互いのことを何て呼んでる?男も憧れるワイルドなグループ!の画像

最後にご紹介させていただきますTOKIOメンバー

それは「城島茂」です。

ちなみに城島茂はTOKIOのリーダーでもあります。

メンバーからも愛情を込めて「リーダー」と呼ばれています。

上の画像もご覧になってみてください。

こんなことまでこなしてしまうのが城島茂です。

完全にバラエティー担当となっています。

でも、リーダーが面白いキャラクターなのはとても良いことです。

おかげでTOKIOのグループとしての雰囲気もいつも和気あいあいとしています。

担当はギター

面白いキャラクターの城島茂ですが、彼が楽器を演奏している時の姿、本当にかっこいいものです。

TOKIOのライブに参戦したファンも、楽器を演奏しているリーダーの姿は本当にかっこよかったと声を揃えます。

そんなリーダー城島茂。

彼が担当する楽器はギターです。

特に城島茂のエレキギターの腕前はピカイチです。

ちなみに、なぜ城島茂はこれほどギター演奏が上手いのでしょうか。

それは、彼のギター歴の長さと比例しています。

実は城島茂、十代の頃からギターの演奏を始めたようです。

TOKIOとしてデビューする前も、別のバンドでギターを演奏していました。

こうしたギター歴が、現在の城島茂のギター演奏能力に直結しているようです。

そして、彼の得意とする楽器は他にもあります。

それは「三味線」。

なんと城島茂は、三味線まで弾くことができるようです。

実際、以前テレビで三味線を演奏する姿も披露していました。

ギターと三味線。

この二つは似ているようで、全く違う楽器です。

演奏方法も異なるので、ギターが演奏できるからといって三味線も簡単に演奏できるわけではないようです。

それでも、その二つをいとも簡単にこなしてしまう城島茂。

彼は、単にTOKIOの面白いリーダーというだけではありません。

最後に

TOKIOのメンバーを紹介!担当楽器は?お互いのことを何て呼んでる?男も憧れるワイルドなグループ!の画像

いかがでしょうか。

ご一緒にTOKIOの各メンバーについての情報を見てくることができました。

これから先も、ますますTOKIOの人気は高まっていくことでしょう。

さて、先ほど長瀬智也の項目でもご紹介させていただきましたが、最後にTOKIOのおすすめグループオリジナル楽曲を二つご紹介いたします。

まずは「クモ」。

ドラマの主人公の生き様が上手く表現されている楽曲です。

下の記事では歌詞の興味深い解釈を見ることができます。

TOKIOのニューシングル『クモ』は、TBSドラマ『わにとかげぎす』の主題歌でした。TOKIOの長瀬智也がオファーを受け、ドラマの主人公への思いを込めて作詞をしています。ドラマと曲の関連性を調べながら歌詞の意味を考えてみました。

そしてもう一つの楽曲。

それは、長瀬智也が主演を務めたドラマ主題歌の「リリック」です。

この楽曲には長瀬智也のある思いが込められています。

その思いとは。

下の記事でお確かめください。

2013年リリースの46枚目シングル「リリック」は長瀬智也主演の「泣くな、はらちゃん」の主題歌でした。また、この曲はTOKIOにとってある”転機”となる曲でもあったのです。長瀬がこの歌詞に、この歌に込めた思いは?読み解いてみました。

いずれも長瀬智也が作詞・作曲を担当した、TOKIOらしさ満載の楽曲となっています。

よろしければ、それぞれの楽曲紹介記事も是非ご覧ください。

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