【クリープハイプ】おすすめの名曲をランキング形式で発表♪歌詞の意味にも注目！！

自ら、女性には無頓着とコメントする尾崎世界観。こちらの楽曲も、尾崎世界観の作詞です。

別れる恋人を"歌姫"と呼びながら、やはり別れの決意は最後まで変わらない歌詞の世界観が独特です。

つねに自分の世界を大切にしている尾崎世界観らしい、フレーズかもしれません。

尾崎世界観の世界が好きな方は、ジックリ歌詞の世界をチェックしてみてくださいね。

こちらは、尾崎世界観がパーソナリティーを務めていたラジオ番組で"あなたのなかの鬼は何ですか"という特集でヒットした楽曲です。

誰の心の中にも鬼がいるという、性悪説に立った歌詞をユーモラスが表現が、厳しさを緩めてくれますね。

少し人間関係に疲れたときに口ずさんでみると、心が軽くなりそうな歌詞が心地よいです。

クリープハイプの楽曲の歌詞は、どんな悲しい状況でもユーモラスな表現で和らげてくれる力があります。

そのためか、映画の主題歌に使われることも多いですね。

名曲の、上位2曲を紹介します。

資生堂のCMソングに使われた楽曲です。

いろいろな感情表現が歌詞のなかで出てきますが、"楽しい"だけが欠けていると話題の楽曲でもあります。

尾崎世界観の作詞によるものですが、長年の夫婦や人生の粋を歌詞にしていますね。

こちらも昭和の歌謡、美空ひばりの「愛、燦々」のアンサーソングとして評価している方もいらっしゃるそうですよ。

繊維の糸という言葉で、人をつなぐ絆と、意図の複雑な絡み合いを描いた歌詞です。

しかし、人の意図を糸と表現してしまうことで、深刻さが軽減されて感じますね。

こちらの楽曲も、日常生活や家庭で疲れたときのリフレッシュに、カラオケなどで歌ってみてはいかがでしょうか。

A post shared by きは (@kiha.gram) on Sep 29, 2017 at 2:53am PDT