ロス・インディオス&シルヴィア【別れても好きな人】歌詞の意味を徹底解説！雨の夜に別れを告げる真意とは

次はデュエットソングの代名詞とも呼ばれる楽曲をご紹介します。

タイトルは「銀座の恋の物語り」。略して「銀恋」などと呼ばれたりもしますね。

地名が入っているタイトルは昭和歌謡の象徴ともいえるでしょう。

アルコールの力を借りないと語れない、あの日の恋の物語り。

2人で重ねた思いはもう過去になったことなのでしょうか。

今夜はゆっくり思い出に浸ってください。

銀座の恋はネオンと一緒に今夜も輝いています。

次もお酒のあるお店を舞台にした楽曲をご紹介します。

タイトルは竹内まりやさんの「ウイスキーが、お好きでしょ」です。

歌に出てくる店内の照明はそれほど暗くはないでしょう。

そしてカウンターがあるお店なら独り飲みも寂しくありません。

竹内まりやさんの湿度の無い歌声は心のモヤモヤを癒やしてくれます。

飲み過ぎには注意が必要ですが美味しいお酒でリセットできれば…。

語るように綴られた歌詞もぜひ味わってみてください。