大人気のKEYTALK!!
2009年から、東京の下北沢を拠点として活動を開始しているKEYTALK。2018年になっても、人気が落ちることはありません!
インディーズ時代には、下北沢にある有名なライブハウス「SHELTER」でワンマンライブをして、ソールドアウトをしたこともあり、注目を浴びていました。
2013年には、ビクターエンターティメントからメジャーデビュー!メジャーデビューをした2015年には、アーティストの夢でもある武道館でもワンマンライブをして、これもまたソールドアウト!
エアジャム世代にも聞いてほしい
KEYTALKは、若者から圧倒的な人気がありますが、エアジャム世代でも30代~40代の方にも、オススメできるアーティストです。
エアジャム世代なら「SCAFULL KING」というバンドを聴いたことあるかと思います!
KEYTALKは、SCAFULL KINGのボーカルとトランペットを務めているTGMX氏がプロディースをしていました。
そのため、KEYTALKは、SCAFULL KINGの曲のように、思わず体が踊ってしまう曲がたくさんあります。
「若い世代に流行っているバンドがよく分からない…」と思っている方は、ぜひ、KEYTALKの曲を聴いてみてくださいね!
5枚目のアルバム「Rainbow」発売中!
「Rainbow」の収録曲をご紹介します!
「Rainbow」は、12曲が収録されています。「Rainbow」の収録曲は、以下の通りです。
01. ワルシャワの夜に
02. 暁のザナドゥ
03. ロトカ・ヴォルテラ
04. セツナユメミシ
05. nayuta
06. 雨宿り
07. 黄昏シンフォニー
08. テキーラキラー
09. ミッドナイトハイウェイ
10. Rainbow road
11.旅立ちのメロディ
12. FLOWER
出典: Rainbow/KEYTALK
公式YouTubeでは、収録されている12曲の一部を試聴することができます。

「Rainbow」に収録されている曲を一部だけですが、解説いたします!
黄昏シンフォニー

TBSの「3人のパパ」という深夜ドラマの主題歌にもなっていた「黄昏シンフォニー」。曲を聴いてどこかで聞いたことある!?と思った方もいるのではないでしょうか。
「黄昏シンフォニー」という曲名の通り、夕日の中で演奏しているMVは、とってもかっこいいですよね!
「黄昏シンフォニー」の作詞作曲は、メインボーカルとギターを担当しているの寺中友将さんです。YouTubeの後半では「夕日の色や時間が好きで、そういう歌を作りたかった」ということを語っております。
「黄昏シンフォニー」を聴いていると、学生時代の甘酸っぱい放課後の時間を思い出してしまうかも!?
「黄昏シンフォニー」は、シングルとしてもリリースしています。