天にいるストーリーライターの存在を媒介として大いなる愛について考えてみましょう。
神を信じようが信じまいが、大いなるものの慈愛を感じることはできます。
たとえば唯物論の立場に立ってもひとの営みにとって愛が消え失せることはないのです。
光が射して 未来を裂いて
ストーリーの
後編がスタート!!!!
出典: STORYWRITER/作詞:JUNJI ISHIWATARI 作曲:KOJI NAKAMURA
SUPERCARのメンバーは解散後も音楽に関わり続けます。
天にいるストーリーライターのシナリオのチカラとは思いません。
音楽に関わり続けることは彼ら自身の選択によるのでしょう。
それでも「STORYWRITER」で歌われる大いなる慈愛が彼らの後編を描いてくれるといいなとも思います。
ここまで読んでいただいてありがとうございます。
皆さんは天にいるストーリーライターの存在を信じますか?
OTOKAKEで振り返るSUPERCAR
あの名曲を徹底解説
SUPERCAR(スーパーカー)【YUMEGIWA LAST BOY】歌詞解釈!独特の浮遊感にハマる - 音楽メディアOTOKAKE(オトカケ)
2018年はSUPERCAR(スーパーカー)のデビュー20周年!20thアニバーサリーBEST「PERMAFROST」のリリース、アルバム5作品の限定アナログ盤リリースと盛り上がりましたね。今回は中期SUPERCARの代表曲「YUMEGIWA LAST BOY」の印象的な歌詞を独自に解釈してみました。
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