松谷祐子【ラムのラブソング】歌詞の意味を解説！なぜ男の人の愛は一つではない？私を悩ます原因に迫る

男性と女性の想いは中々向き合うことはありません。

本来恋愛関係などになれば、お互いに気持ちが向き合うはずです。

なのになぜか男は向き合うのではなく、他の女性を探し続けます。

すると女性は自分は愛されていないのか。

それとも誰にでも同じように愛しているのか。

理解できず悩んでしまう。

これが私を悩ます原因です。

そして男性が浮気を繰り返し、愛が一つに感じられない。

それは自分の全てを受け入れてくれる女性を探し続けているからなのかもしれません。

浮気ばかり繰り返す諸星あたるも、それすら受け入れてくれたラムちゃんを愛しています。

こんな究極の浮気症な男も、実は愛はひとつなのです。

うる星やつらのように、二人の思いが向き合った絆は確固たるものになるのかもしれません。

いかがでしたか。

ラムのラブソングはラムちゃんの可愛い姿がとても印象的な名曲です。

それと同じくらい可愛いキャラクターソングといえばキテレツ大百科でおなじみの「はじめてのチュウ」ではないでしょうか？

高橋留美子さんの描く作品でラムちゃんと人気を二分するほどの人物といえば、「めぞん一刻」の音無響子さんです。

そのめぞん一刻のアニメのオープニングテーマである「悲しみよこんにちは」もぜひ聞いてみてください。