本編最後の楽曲は「Be Myself」です。
本曲は歌詞に織り込まれた言葉数が少ないのが特徴。
スタイリッシュな印象を受ける、ダンスナンバーに仕上がっています。
J-POPのはずなのに、通常のポップスとは一線を画す不思議な楽曲です。
またサビの後に登場するタイトル通りの歌詞とメロディも印象的。
つい声を上げて「Be Myself」と叫んでしまいたくなるでしょう。
上記のような充実した本編の終了後は、アンコールへと続きます。
アンコールの詳細は是非会場でお確かめ下さい。
ツアーグッズ
ライブへ参加する際、本編以外の楽しみといえばグッズ購入です。
今回のツアーにも数々のオリジナルグッズが展開されています。
Tシャツやタオルなどの定番商品から、一風変わった商品まで…。
ジャンルを問わず全10種類のグッズが勢揃いしています。
どのグッズにもツアータイトルである「COLORLESS」が印字されているのも特徴の1つ。
本ツアーならではの統一感のあるデザインとなっています。
中でも珍しいのは、コインケース型のキーホルダーです。
キーホルダーはどのアーティストでもよくみられる、ライブグッズの定番商品。
しかしコインケースとしても使用できるものは珍しいでしょう。
カラー展開はブルー、オレンジ、イエローの3色。どれも明るい発色です。
使ったファンの気分を上げてくれるこれらの商品。
現場で現物を確認するもよし、ネットで吟味するもよし。
お好きな方法で購入までの時間を楽しみましょう。
ライブの楽しみ方
ダンス
三浦大知さんのライブでおすすめなのは、ダンスに注目する楽しみ方です。
ダンスパフォーマンスは彼の代名詞ともいえる表現方法。
曲毎に印象が変わる神業は、必ず目に焼き付けてほしいポイントです。
また今回のセットリストは、先ほどご紹介したように新旧問わず楽曲が配置されています。
この内容は三浦大知さんがこれまで歩んできた歴史を感じる曲ばかりです。
そのため過去にリリースされた楽曲を振り返っておくとより楽しめるでしょう。
楽器
三浦大知さんのライブでは、楽器を演奏するパートも楽しみの1つ。
こちらはどのライブでも毎回必ず披露される、定番のコーナーです。
ダンスの印象が強い彼ですが、このような多彩な一面も持ち合わせています。
回を重ねる毎に上達する彼の成長を間近で体感できる、ファンに大人気の企画です。
今回のツアーでは、まだ弾いたことのないとある楽器に挑戦。
新しいことにチャレンジする、三浦大知さんの豊かな表情を楽しむことができます。
どんな楽器を演奏してくれるのか、予想して参加するとより楽しめるでしょう。
まとめ
ここまでは三浦大知さんの2020年ライブ情報を解説しました。
いかがでしたか。
OTOKAKEには本記事以外にも、彼の魅力をお伝えしている記事があります。
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フジテレビのドラマ「ゴーストライター」のオープニングテーマとなった三浦大知「Unlock」の歌詞を解説!ドラマの内容ともリンクしている!?
前者は「Blizzard」を解説しています。
こちらはドラゴンボールの映画主題歌として一躍有名となった楽曲です。
本記事では歌詞解説はもちろん、MVの内容についてもご紹介しています。
映像と一緒に楽しめる記事といえるでしょう。
後者はドラマのオープニングソングとして起用された「Unlock」を解説。
10周年という記念すべき時期にリリースされた、ファンにとっては印象深い楽曲です。
本記事では「Unlock」の歌詞について、かなり詳しくご紹介しています。
どちらも、今まで知らなかった三浦大知さんの新しい世界に触れることができるでしょう。
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