Acid Black Cherry【Prologue End】歌詞解釈！その疑問を問う相手は誰…？

「僕」は今、幸せの中にいることがわかりますね。

それは「君」がくれた「強さ」のおかげということが伝わってきます。

きっと「君」と「僕」は互いに手を取り合って幸せに生きていくことでしょう。

幸せに生きていって欲しいのもです。

もし、あなたに大切な誰かができたら、今大切だと思う誰かがいたら…。

是非この歌を聴かせてあげても良いかもしれません。

なぜなら、「幸せ」をお互い明確に感じることができるからかもしれません。

それもまた1つのきっかけでしょう。

アルバム「BLACK LIST」はAcid Black Cherryの1枚目のオリジナルアルバムです。

「七つの大罪」がコンセプトのアルバムとなっております。

今回紹介した「Prologue End」は、アルバム最後に収録されておりアルバムの締めくくりにぴったりのナンバーです。

どの曲が七つの大罪に当てはまるのか考えながら是非聴いてみてくださいね！

Acid Black Cherryの「Prologue End」について解説してきました。

結婚式などの幸せな場で聴きたい一曲でしたね。

大切な人に歌ってもらえたらその場で涙を流すこと間違い無しだなと感じました。

そして、大切な人の事を想って聴いても感動の涙を流すでしょう。

Acid Black Cherryには他にもたくさんの素敵な楽曲が存在します。

それらを紹介した記事をリンクしておきますので、是非チェックしてみてください！