【フレーフレーわたし/足立佳奈】歌詞の意味を紐解く！自分を奮い立たせるための応援歌！私ならできる！

私自身、新米ライターでして、「できるのかなー、だめなんじゃないのかなー」とか、密かに思っているところなのですが。

たくさん記事を書かないとご飯が食べられません。

クヨクヨ考えて、すぐに隣の部屋の布団に逃げ込むことも可能なのですが、それでは何も変わらないです。

無駄に歳を取るだけになってしまいます・・・。

ここはひとつ、「I can do it！」と思って頑張ってみようかなと思いました。

採用前の研修というなかなかに難しい山を乗り越えてきたのですから、できるはずです、、、！

いま辛い気持ちを抱えている読者の方もいらっしゃると思いますが、この記事を読んで頂いているのも何かのご縁です。

ここは一つ一緒に今やらなきゃいけない事、始めてみませんか？

やらなければいけない事、やるべき事って、大体、なんとなくでも、納期があることが多いです。

それは自分で定めたことであったり、上司や先生など、他人が決める事でもあったり、いろいろですが。

おそらく皆さんにも経験はあるのではないでしょうか？

「今度でいいや」って思う時。

筆者は毎日思っています。

でも、状況を良くしたい、つまり歌詞のように、イメージの先に行きたいのであれば、今頑張っておいたほうが良さそうです。

その方が、後々サボり甲斐がありますし。

実際、挑戦したことが「できるかできないか」なんてわかりません。

でも、ダメならダメで、生きていけないような最悪な事態にはならないはずです。

笑い飛ばして、「まずは一歩、踏み出してみようかな」って思わせてくれます。

歌詞をじっくりと読み進めてみて、この歌詞までを読んでみて、ふと思いました。

またしても個人的な見解なのですが。

こちら、作詞された足立佳奈さんも、何かに挑戦していたのかもしれません。

そして、難しい局面で、悩み、望んだ結果が出ないことを想像して、恐れていたのではないでしょうか。

「だめかも」っていう気持ちもたくさんある中、自分に対して「きっと大丈夫」って言い聞かせているような印象を受けました。

才能に溢れた方だと思いますが、そんな方でも、立ち止まりそうになる事があるのでしょう。

きっと、そんな時に作った曲なのではないでしょうか。

上述しましたが、私たちには、できない事もありましたが、乗り越えてきた山もたくさんあります。

その経験は紛れもない事実ですから、だから、嘘はつきませんよね。

ひとまず悪いイメージは捨てて、挑戦していきたいものです。

さらに読み進めてみますと、やはり、足立佳奈さんは何かに悩んでいたのではないかなと思います。

辛い場面で頑張っている最中だったのではないでしょうか。

ただ無責任に「大丈夫、頑張れ」って言うのって、簡単な分、心に響きにくいと思います。

他人に対しても、自分に対しても。

でもこの歌詞部分は、辛い過去も十分に汲み取った上で、自分を応援しているように感じます。