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2017年01月19日更新

椎名林檎のこれだけは聴いてほしいおすすめ曲ランキング

独特の世界観と高い音楽性で根強いファンを獲得し続ける椎名林檎。今回は椎名林檎の曲の中でも、押さえておかなければならない名曲から、意外と知られていないけどぜひ聞いてほしいおすすめ曲までをランキング形式で紹介します。人によって椎名林檎の好きな歌は千差万別。必ずあなたの心に刺さるおすすめ曲があるはず。

椎名林檎のこれだけは聴いてほしいおすすめ曲ランキング第10位 メロウ

シングル集「絶頂集」収録


椎名林檎のダークな世界観が全開のおすすめ曲です。


自分がおかしいのか、それとも世界がおかしいのか。


そんな答えのない問いをひずんだギターのように椎名林檎が歌い上げています。


ギターをメインとしたアップテンポなロックサウンドに乗せることにより、


歌詞の中の倒錯的な世界がより一層引き立てられています。

椎名林檎のこれだけは聴いてほしいおすすめ曲第9位 NIPPON

13thシングル


サッカーブラジルW杯の時にガンガンかかっていたので耳に残っている人も多いでしょう。


タイトルに堂々と「NIPPON」と掲げ、


PVでもバックバンドが着物を着て演奏していますが、


サウンドに「和」のテイストは全くありません。


「歌舞伎町の女王」をはじめ多くの楽曲で東京をはじめとする日本を描いてきた椎名林檎


彼女には「ニッポン」がこのようにうつっているのかと考えさせられるおすすめ曲です。


歌詞の世界観はまさに生と死のはざまに生きる勝負師の凱歌です。


あまりにもストレートなタイトルに批判も多い曲ですが、


椎名林檎屈指のロックサウンドのおすすめ曲であることは確かです。


激しいロックサウンドに、拳を突き上げてください。

椎名林檎のこれだけは聴いてほしいおすすめ曲ランキング第8位 丸ノ内サディスティック

1stアルバム「無罪モラトリアム」収録


……なんだこの歌詞は。


意味がなさそうで深い意味が隠されていそうな歌詞がファンの間で憶測に憶測を呼んでいます。


この歌詞について考察しているサイトもいくつかあるので、


そちらを見ながら聞くのもいいかも。


しかし、椎名林檎本人は深読みされるのが好きではないらしいので、


深く考えずに聞いてみてください。


東京の情景が映画のように描かれた歌詞は、


意味が分からずともただそれだけで聞くものを酔いしれさせます。

椎名林檎のこれだけは聴いてほしいおすすめ曲第7位 幸福論

1stシングル


椎名林檎のデビュー曲です。


本人はデビュー曲にするつもりはなかったようですが……。


ポップな曲調ながらも「幸せとは何か」という切り口から敬語口調で恋愛を描いた歌詞には早くも椎名林檎の世界観が確立されていたことがうかがえます。

椎名林檎のこれだけは聴いてほしいおすすめ曲第6位 りんごのうた

9thシングル


……なんだこのメロディは。


一体どんな音楽に触れていればこんなメロディが書けるのか。


しかも、椎名林檎は当時まだ24歳ですよ。


「りんごのうた」というタイトルですが、


歌詞の世界は本人のことというよりは果物のりんごのうた。


でも、歌詞の一番最後のフレーズを聞いて、


「リンゴ」がどのような位置づけにある果物かを思い出した時、


もう一度果実にかじりついて味わいたくなる、


そんなおすすめ曲です。

椎名林檎のこれだけは聴いてほしいおすすめ曲第5位 罪と罰

6thシングル


出だしからいきなり聴く者の心をつかむおすすめ曲です。


たぐいまれなる作曲のセンスとそれを現実にすることができる歌唱力がないとこの幕開けは実現することはできません。


「りんごのうた」からは一転して言葉数は多いものの、


説明くさくなく、


無駄な言葉は一切配置されていません。


まるで、知る人ぞ知る名作映画を見ているよう。


「狂おしい」とはこのおすすめ曲のために生まれた言葉なのかもしれません。

椎名林檎のこれだけは聴いてほしいおすすめ曲第4位 ギブス

5thシングル


「罪と罰」と同じ日にリリースされた曲ですが、


「罪と罰」よりも言葉数はかなり少ないにもかかわらず、


椎名林檎の世界観にちゃんとなっているのがこのおすすめ曲のすごい所。


切なく狂おしいラブソングですが、


タイトルは「ギブス」。


ギブスは怪我した場所を固定するもの。


そして、いつか外すときがやってくるもの。


永遠の愛を歌うラブソングが多い中で、


このおすすめ曲では「終わりのある愛」が描かれています。


「終わりがある」ってわかっているから、


『永遠なんてありえない』って知っているから、


狂おしく、切なく、


相手を求めるのです。

椎名林檎のこれだけは聴いてほしいおすすめ曲第3位 本能

4thシングル


椎名林檎を代表するおすすめ曲です。


動物の中で「いつかくる終わり」を明確に意識するのは人間だけらしいです。


人間以外の動物は「いつか終わりが来る」というのが理解できない。


つまり、生物は本能的には「遠い未来」のことなんか考えられないのです。


椎名林檎が歌う「刹那的な愛」というのは、


動物の本能に基づいたものなのかもしれません。

椎名林檎のこれだけは聴いてほしいおすすめ曲第2位 歌舞伎町の女王

2ndシングル


まるで浪曲のように新宿・歌舞伎町の女の生き様を、


主人公がまだ少女だったころから「歌舞伎町の女王」となるまでを、


実在の地名を織り交ぜることにより情景的に歌っています。


間奏で入る口笛が、


主人公の生き様をよりリアルに醸し出すおすすめ曲です。

椎名林檎のこれだけは聴いてほしいおすすめ曲第1位 ここでキスして。

3thシングル


椎名林檎がまだかなり若かったころに作ったことがうかがえるおすすめ曲です。


どうして椎名林檎の歌はこんなにも狂おしいのか。


それは、彼女の歌う愛があまりにも刹那的だから。


「永遠の愛を誓う」などということは眼中になく、


今、この場所、この瞬間の自分を愛してほしい。


このまま時が止まればいいのに。


その刹那的な愛の極みが「ここでキスして。」という言葉に表れているのです。


近い未来ではなく、どこか別の場所でもなく、他の誰かでもなく、


今、この瞬間、この私と、


ここでキスして。

まとめ

椎名林檎の歌う愛は、「刹那的」がキーワードです。


そして、きっとそれこそが椎名林檎の独特の世界観が人々に受け入れられる理由なのでしょう。


「永遠の愛」を歌うラブソングはロマンチックだけどどこか嘘くさい。


だって、現実には永遠を誓ったはずの愛があっけなく終わるじゃない。


椎名林檎の歌は現実的でなおかつ、


「これほどの狂おしい衝動に身を預けてみたい」というロマンを描いているのです。


その想いはもしかしたら理解できない人もいるでしょう。


「やはり愛は永遠を誓うものであって刹那の愛など快楽の幻想に過ぎない」と。


しかし、人間はそれが罪だとわかっていても、


病んだ心に添えるギブスにすぎないと理解していても、


本能的に刹那の愛を求め、


禁断の果実である林檎をかじってしまうのです。

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