2018年おすすめ人気曲ランキング10位~6位
まずは10位から6位までの発表です!
今回はそれぞれの楽曲が収録されているアルバム情報も一緒にお伝えしていきますよ♪
また5位から先のものについてはPVがあり、こちらでご紹介できるものはPVもご紹介します!
ぜひ最後までランキングを楽しんでくださいね。
第10位:SISTER
2015年5月にリリースされたback numberの12thシングルである「SISTER」。
キャッチーなリズムと一度聴いたら忘れられないパンチの効いた歌詞は、数多くあるback numberの楽曲の中ではちょっと珍しいタイプのものになるかもしれません。
ただこの楽曲、カラオケでもダウンロード楽曲としても長く人気が続いていて、特にカラオケではいつも“よく歌われるback numberの楽曲”としてあがってきます。
収録されているアルバムは通算5枚目となるアルバム作品の『シャンデリア』です。
こちらのアルバムも名曲揃いなので、ぜひ聴いてみてくださいね!
第9位:恋
back numberの楽曲といえば“切ない系恋歌”を思い出す人が多いのではないでしょうか。
今回のランキングで9位に入ったのは、タイトルもストレートな楽曲「恋」です。
ちょうど卒業あたりにぴったりの楽曲で、現在学生の人はもちろん、すでに学生を終えている人にもキュンキュンできる作品となっています。
アルバムとしては2ndの『blues』に収録されています。
このアルバム『blues』には、このランキングで登場する他の楽曲も多く含んでいて、これからback numberの楽曲を聴いていきたい人にもおすすめです♪
第8位:花束
2011年6月にリリースされた「花束」は、恋愛ソングというよりも日常の幸せについて歌った楽曲です。
歌詞だけ追っていると恋愛について歌っているように感じるのですが、曲に登場する人物がその想いにいたるまでのことを考えると、どうしてもただの恋愛ソングとは言えないと感じるのです。
恋人同士の気持ちの動き方が、丁寧に描かれている楽曲で、ぜひマリッジブルーなどになってしまっている女性に聴いてもらいたい1曲でした。
第7位:わたがし
2012年7月にリリースされた6thシングルの「わたがし」。
夏リリースにぴったりの歌詞で、片想いの切ない感情をそれはそれは巧みに描いています。
back numberの恋歌は失恋やうまくいかない恋を描いた切ない物も多いのですが、こうした純粋な片想いの作品でも胸はギュッと締め付けられる感じがします。
第6位:青い春
2012年11月、「わたがし」に続いてリリースされた7thシングルの「青い春」。
タイトル通り青い春=青春について書かれている楽曲で、学生時代の“守られた幸せ”や“敷かれたレールに乗っている感”について冷静に描かれています。
こちらの楽曲もアルバム『blues』に収録されています。
ここまで見てきても、back numberの楽曲については、それぞれの楽曲によって本当に色合いが異なりますよね。
第5位:瞬き
2017年12月にリリースされた現時点(2018年3月7日)で最も新しい楽曲が早くも人気ランキングに登場しました。
日常や生き方などについて歌われている楽曲で、この楽曲を大切にして生きていけば、聴いている人も幸せになれるような、そんな作品となっています。
こちらの楽曲はまだどのアルバムにも収録されていないので、これから発売されるアルバムに収録されるのが楽しみですね!