【FRONTIERS/THE RAMPAGE】アグレッシブな曲名の意味は○○！歌詞＆PVを徹底解説

先に俺たちが行って待ってるよ！

任せておけ！

だからお前たちも後から俺達に続け！

未開拓の地に！

アグレッシブに自分たちが道標になる事を宣言します。

そして一緒に叫ぼう！

この想いを！

記事の関係上、1番までを掲載させていただきます。

この後に2番が続くのですが、途中、川村壱馬のラップパートがとても印象的なので、その部分だけ次でご紹介します。

見た目は年齢通り21歳の好青年なんですが、川村壱馬の声はハスキーな上に、そのラップも妙に耳に残ります。

21歳とは思えない程、大人っぽい声の持ち主。

後の2人のヴォーカル（RIKU・吉野北人）がハイトーンなだけに、この川村壱馬のハスキーボイスは一段と引き立つんですね。

このTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEというグループは、HIP-HOPの色が非常に濃い！

しかもダークな方のね。

メロディーラインなんかを聴いても、男性ファンが多くなりそうな予感です。

時代的に、EXILEっ子の筆者ですが（HIRO推しｗ）、昔のパフォーマー（昔はダンサーって言ってたｗ）ってすごく寡黙に踊ってませんでした？

もちろん歌は歌い出したりしませんが、なんていうか男らしく、いい意味でしかめっ面（？）だったと思うんです。

でも今の若いグループのパフォーマーは顔でも魅せますね！

三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEではELLY（エリー）が。

GENERATIONS from EXILE TRIBEでは佐野玲央が。

そして今回ご紹介させていただいたTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEでは鈴木昴秀が目力全開です！

これからは顔でも魅せるパフォーマーどんどん増えるんじゃないでしょうか。。

いま一度、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの【FRONTIERS】チェックしてみてください♪