【くるり】ライブの詳細教えます！必ずゲットしたい定番人気のグッズやセトリを予習して当日に備えよう！

ユニークな映像とサウンドはファンから支持が高く人気があります。

ライブに足を運ぶ前にチェックしてみてください！

くるりは全部で12枚のオリジナルアルバムをリリースしています。

上記でご紹介した曲以外にも人気のある曲はたくさんあります。

できればオリジナルアルバムを一通り聴いてライブ当日に備えておくことをおすすめします。

1stアルバム『さよならストレンジャー』

2nd アルバム『図鑑』

3nd アルバム『TEAM ROCK』

4thアルバム『THE WORLD IS MINE』

5thアルバム『アンテナ』

6thアルバム『NIKKI』（ニッキ）

7thアルバム『ワルツを踊れ Tanz Walzer』（ワルツをおどれ タンツ・ワルツァー）

8thアルバム『魂のゆくえ』

9thアルバム『言葉にならない、笑顔を見せてくれよ』

10thアルバム『坩堝の電圧』

11thアルバム『THE PIER』

12thアルバム『ソングライン』

私のお気に入りの曲をここでご紹介します。

『琥珀色の街、上海蟹の朝』は30枚目のシングルでライブ定番曲にも入ります。

EP曲。R＆B、ヒップホップ調。

ほどよい脱力感とグルービーな感じがアジアンテイストのアシッドジャズに仕上がっています。

『アンテナ』（5th）より。

エフェクトを効かせたロックなギターサウンドとグルーブ感がかっこいい！

10thアルバム『坩堝の電圧』に収録されている『pluto』。

トラックを逆再生し、オーバーダブ＆エフェクトが独特のリズムとグルーブ感を醸し出しています。

テンションが上がり、体がリズムに乗って自然に動いてしまいそうな高揚感！

ストーンローゼズの歴史的名盤と言われている1stの『Don’t Stop』の浮遊感とサイケ感を再現しているみたいで最高です。