AKB48(U-19選抜2018)【おはようから始まる世界】MVを徹底解説！絵心があるのは誰？！

激しいダンスが定評の「NO WAY MAN」。

坂口渚沙が一人で踊っている動画があります。

これはセンター不在のベストヒット歌謡祭を補うためのオーディション。

三人の空いた枠を狙って坂口渚沙が挑戦したものです。

しっかりと四拍を頭で数えながら踊っていますね。

最近はダンスに関心が湧いたのか力が入っています。

個人の知名度が上がると卒業していくAKBグループのメンバー。

過去に多くの先輩が旅立っています。

ゆくゆくはAKB48でもセンターを狙えるかもしれません。

ダンスのステップはばっちりです。

腰や腕の振りがセクシーになると評判も上がるでしょう。

日本のAKB48グループの北限は新潟のNGT48。

北海道出身の坂口渚沙はAKB48に加入しました。

2018年のAKB総選挙では視聴者を意識した間の取り方がグッド。

マイペースで進行する様子が関心を引きました。

お菓子が好きでTikTokにも動画を上げています。

気になる読者はチェックしてみるといいでしょう。

ダンスが主体のAKB48にとってTikTokは絶好のスマホアプリ。

「おはようから始まる世界」ではセンターを勝ち取りました。

U-19選抜2018は伸び盛りのメンバーが多いので期待したいところです。

MV「おはようから始まる世界」のダンスや歌詞、センターを紹介しました。

一期一会に近い今回のメンバー。

数多くいるAKBグループから選ばれたU-19選抜2018です。

曲こそメインではありませんが、切磋琢磨して腕を上げてほしいですね。

AKB48は名称こそ48とついていますが、よく16人単位で動きます。

あまり人数が多すぎるとテレビ局の楽屋に入らないからでしょうか？

また、ファンにとっては分散することで距離が縮まります。

ある意味でメリットが増えたのでしょう。

そして、話題性のある選抜で人気をキープ。

ここまでの大所帯の組織を束ねる秋元康は只者ではありません。

彼の手にかかれば瞬く間に人気を得られます。

事務所やサポートする人々も優秀なのでしょう。

アイドルを翻訳すると象徴。

日本国の象徴は天皇陛下ですが、U-19選抜2018もシンボルの一つです。

歌やダンスで国民を勇気づけてほしいものです。

AKB48のPRODUCE48選抜も見てみたい読者に。

AKB48の歴代のセンターを探求したいファンに。

「おはようから始まる世界」と同じく歌詞に冬が描かれた歌が気になる女子高生に。