「Run Away」おまけメモ
「逃げ出せ」という意味があるタイトルどおり、スピード感とパワフルな曲調が印象的な1曲。
[Champagne]時代からのファンはもちろんのこと、多くのファンから高い支持を得ています。
まず初っ端が肝心、歌い出しの英語をビシッとキメるのがカラオケのコツですよ。
2位「NEW WALL」
敵いそうも無い
「壁」が立ちはだかって
僕の傷を望むだろう
それでもきっと
どうしようもないくらい
僕はそれを愛するだろう
出典: https://twitter.com/Hawaii_Oblivion/status/910422261437407234?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=https%3A%2F%2Fotokake.com%2Feditor%2Fedit%2F2085
「NEW WALL」おまけメモ
スマホアプリ「テイルズ オブ ザ レイズ」のテーマソングに起用されており、ご存知の方も多いのではないでしょうか。
曲の始まりから一気に引き込まれ、ピアノの優しい音色と歌声が耳に残ります。
カラオケでも思いを込めてサビを壮大に歌い上げたいですね。
1位「ワタリドリ」
ありもしないストーリーを
描いてみせるよ
出典: https://twitter.com/bcreepkdrosw/status/909802467994484736?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=https%3A%2F%2Fotokake.com%2Feditor%2Fedit%2F2085
「ワタリドリ」おまけメモ
またラグビーの五郎丸選手が出演したアサヒビールのCMソングとしてもお馴染みですね。
[Alexandros]の代名詞といってもいいナンバーで、曲が持つ独特の疾走感と躍動感、そして一歩を踏み出したくなるような前向きな歌詞は多くのファンの心をつかんで離しません。
[Alexandros]のメンバーもご紹介
では最後に[Alexandros]のメンバーを簡単にご紹介しておきます。
川上 洋平(ボーカル・ギター)
ほぼ全楽曲の作詞と作曲を手掛けている彼は、9歳から14歳までシリアで過ごした経験を持ちます。
そのためか歌詞にも英語が頻出しますし、もちろん英語歌詞の発音も素晴らしい!
青山学院大学法学部卒業という輝かしい経歴の持主です。
白井 眞樹(ギター)
ボーカルの川上と同じ高校で、同じバンドに所属していたという白井。
高校卒業後は音楽の専門学校へと進み、ベース科で学びました。
川上が別バンドでストリートライブをしていた際に再会したのがバンド加入のきっかけとのことです。
磯部 寛之(ベース・コーラス)
川上と同じ青山学院大学在学中にバンドに誘われた磯部。
12歳から15歳までをアメリカで過ごしていた経歴があり、川上と同様に英語が堪能な帰国子女なんですね。
庄村 聡泰(ドラム)
アパレルショップの店員だった経歴を持つ庄村。
彼は2010年3月にツアーのサポートメンバーとして参加した後、正式加入となったメンバーです。