何でも出来るって息巻いて
駆け出した空に響かせよう
鼓動のスピードに乗って
まだ見ぬ場所へ
目的地なんて今はまだ
一つ一つ並べた
始まりの一歩だ
出典: ノマド/作詞:錦戸亮 作曲:錦戸亮
アグレッシブに動くことができるのは自分を信じているから。
上を目指すために攻めの姿勢を崩すことはありません。
胸のドキドキにはワクワクした思いも加わって一層早くなります。
ここでも目指す場所を明確にすることは無いようです。
結果だけを求めることはしたくない。
今は言葉で表したくない自分の望みを追い続けたいのでしょうか。
自分が求めている音楽の世界を作り続けるため。
やりたいことはその場で決めればいい、すべて自由に自分が決めたいのでしょう。
そして今いるところはあくまでスタートラインであることを皆に伝えます。
まだ始まったばかり、この後の果てしなく長い距離を走る姿を見て欲しいのでしょう。
頼もしさに溢れる錦戸亮さんの歌声が途切れることはありません。
最後に
独りのアーティストとして初めてのリリースとなった『ノマド』。
グループを抜ける不安や葛藤、独りになるまでに起きた数々の出来事、すべてを言葉にして並べました。
でもそれをパワーに変えることができるのが錦戸亮さんです。
強い思いと裏打ちされた信念と実績がなければ、スタートは切れなかったでしょう。
そして独りでここにたどり着いたとは思っていません。
支えてくれたすべての人への感謝はこれからの活躍で返していくのでしょう。
この後も錦戸亮さんが発信する音楽は聴き逃し禁止です。
この時代だけにとどまらない才能が
次にご紹介するのも錦戸亮さんに関する記事です。
楽曲のタイトルは『侍唄(さむらいソング)』歌ったのはもちろん関ジャニ∞。
プロデュースとして参加したのはあのレキシさん。これを知っただけで心が躍ります。
この曲が主題歌として起用されたTVドラマで、錦戸亮さんは幕末の武士を演じました。
もしリアルにその時代に生きていたら…もちろん人気の侍として活躍したのでしょう。
どんな時代でも自分を失わないで生きていく錦戸亮さん。
侍精神を別の視点から見た歌詞もぜひチェックしてみてください。
関ジャニ∞【侍唄(さむらいソング)】歌詞を解説!「おかえり」の一言が温かい♪レキシプロデュース作! - 音楽メディアOTOKAKE(オトカケ)
関ジャニ∞の『侍唄(さむらいソング)』はサムライのための唄です。だってプロデュースはあのレキシさん。確かな知識と幅広い見識でサムライを支え、たたえる唄ができました。サムライだって1人の人間。恋だってするのです。関ジャニ∞が歌うレキシさんの愛が込められた『侍唄(さむらいソング)』、解説します。
それぞれの才能が大きく開花
タイトルは『まもりたい』。歌詞を作ったのはメンバーの1人大倉忠義さんです。
こうした個人の才能もグループ活動を支える柱の1つになっているのでしょう。
タイトルを見れば分かるように、守ってあげたい人へのメッセージソング。
そこには歌詞を作った大倉忠義さん本人が経験したこともあるのかが気になりますね。
恋愛に対する思いは、クールビューティなビジュアルと同じ?それとも全く違う…。
それは記事を読まないと分からないでしょう。ぜひチェックしてみてください。
関ジャニ∞【まもりたい】歌詞の意味を解説!曲に込められた「まもりたい」恋愛観とは?作詞は大倉忠義! - 音楽メディアOTOKAKE(オトカケ)
関ジャニ∞の【まもりたい】の歌詞を作ったのはドラム担当の大倉忠義さんです。恋愛に対してどう思っているのか?それを歌うなんて…。期待に鼓動が早くなってきます。ドキドキを抑えつつ【まもりたい】の歌詞を解説していきましょう。
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