Suchmos『PINKVIBES』
歌詞をチェック
さて、『PINKVIBES』の歌詞をひもといていくとしましょう。
確かめる Fist Bump. How Many Happy？？JuicyなBaby.
レモネード飲んでPalm Street ほろ酔いでHeavy. カウチでLockin'
洒落すぎた Me Her. フロア違い 外見だけHappy？
歩いてくDistance デリバリーSteady
First Choice Last Stance
出典: PINKVIBES/作詞:HSU・YONCE 作曲:Suchmos
Why can't I catching？
Why can't I like it？
揺れていたい Homie
Why can't I deny？
Why can't I help it？
抜かりない Homie
I Feel So Good
Pink Vibes I Feel Like Be There
出典: PINKVIBES/作詞:HSU・YONCE 作曲:Suchmos
Yes, Just What I Want ACE. UsedなKids.
高笑いのKing 好みじゃないね Get out Get out Get out Fakey
Why can't I catching？
Why can't I like it？
揺れていたい Homie
出典: PINKVIBES/作詞:HSU・YONCE 作曲:Suchmos
Why can't I deny？
Why can't I help it？
抜かりない Homie
I Feel So Gooood
Pink Vibes I Feel Like Be There
出典: PINKVIBES/作詞:HSU・YONCE 作曲:Suchmos
歌詞の意味は？
毎度、彼らの楽曲の歌詞の意味を解説しなくてはならないのは大変です。というのもバイブスで聞くモノなので。
例によって、今回も日本語と英語とが美しく混じり合い、渾然一体（こんぜんいったい）となっています。
というわけで、タイトルにもなっている「PINKVIBES」、女の子との一夜の恋のかけひきというか、フィーリングを歌っています。ピンク色のバイブス、桃色の雰囲気というのでしょうか。
Bumpとは衝撃、突起という意味。ここではお尻を突き出すダンスの動作を意味します。女が男を挑発し、誘惑しているのでしょうか。
最初のフレーズで、どうやら女性との駆け引き、そして狂おしい一夜を歌っているようです。ジューシーなベイビーとは、なんともセクシーな表現。
それを二人の間に満ちるものをPINKBIVESと歌っているのです。この後に続くフレーズは、非常に断片的で呟くような、音の余韻を楽しむ感じ。
歌詞の意味ではなく、歌詞もまたリズミカルで音として楽しむ。クラブシーンにぴったりな楽曲です。
それこそ、歌詞の中にある「揺れていたい」というフレーズにある通り、音に酔いしれ揺れていたくなるのです。
まとめ
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