「ハッハッ」
小さな頃、くだらない遊びしては笑ってたでしょ
「ハッハッ」
今じゃどんなに面白くても、笑えない場面多いよね
「アタタタ」腹抱えて、なんてどーよ?
出典: ×ゲーム/作詞:いちろー 作曲:東京カランコロン
え?いいんですか。
僕みたいな腐ったみかんがいちろー先生に救われてもいいんですか?
直射日光で半分溶けてドロドロでその上焦げ臭いですけど、お邪魔してもいいんですか?
バファリンですかあなたは。
頭痛や歯痛など、ほぼあらゆる痛みから解放してくれたあと、「またお薬のお世話になっちまった」というちょっぴりの罪悪感を与えてくれるバファリン。
いつもありがとう、お世話になってます。
光に包まれて
泣きたい時は泣けばいいんだよ
それをガマンして暗い顔になるなら
笑いたければ笑えばいいんだよ
「ハハハ」とほっぺた痛くなるまで
我慢も苦労も楽しくないなら、罰ゲームだよなぁ
それよりもっと、ねぇ?
出典: ×ゲーム/作詞:いちろー 作曲:東京カランコロン
もうやめてください泣いちゃうから。
受け入れ方半端ないですよ、Amazonの倉庫ですかあなたたちは。
そんなに全方位に優しさを配ると管理と回収が大変ですよわかっていますか、ねぇ?
結果的に僕の汚れた魂は救われちゃいましたよ。
ありがとうございます。
色々まとめ
「×ゲーム」を聴いていて思ったのは、東京カランコロンは「日陰」も「ひなた」の世界も知っているんだろうなぁって事でした。
最近、大学生と話す機会が多くてそのたびにびっくりするのが、彼らの「大人っぽさ」なんです。
冒頭で、真ん中に穴の空いてるドーナツみたい、と言う話をしましたけど、彼らもわかっているんですよね、そんなこと。
その上で、他人の気持ちも尊重して、「場を精一杯盛り上げる」ことを頑張っているんですよね。
僕みたいな腐ったみかんから言わせてもらえるなら、「もうちょっと無理しなくてもいいのにな」って思うこともあります。
東京カランコロンの「×ゲーム」を聴いていて、僕の大学生へのコンプレックスも、少し和らいだようです。
さて、そろそろ時間です。
もうすぐ全身が溶けます。
東京カランコロン、ありがとう。
さよ・・・う・・なら。
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