心があります…ツールの中にも
テレパシーで通じれば恋愛で悩むことは無くなるのかもしれません。
会っただけでは気持ちが分からなくて迷うのが恋愛です。
テレパシーだけでは心もとなくてツールや電波の力を借りて探る相手の気持ち。
好きで相手のことを知りたくて悩み迷うのはそこに愛があるからですね。
A.B.C-Zの『テレパシーOne! Two!』は愛を信じるテレパシーの大切さを教えてくれました。
A.B.C-Zと心を共有した貴方ならもう感じているはずですね…。
時代が変わっても進み方は同じ
ラブソングであると同時に生き方も歌ったA.B.C-Zの『テレパシーOne! Two!』。
同じように進んで戻ってを人生の歩みに例えた楽曲を、どこかで耳にしたことがありますか。
「慌てず前に進もう!」はいつの時代にも通じるキャッチワード。
次にご紹介する『三百六十五歩のマーチ』はその発信元ともいえる昭和の名曲です。
歌ったのは昭和の歌謡界のインフルエンサーでもある、水前寺清子さんですね。
『テレパシーOne! Two!』の歌詞との違いと共通点も要チェックポイント。
時代はいつでもポジティブな人が引っ張ります♪
【水前寺清子/三百六十五歩のマーチ】歌詞を徹底解釈!名曲に込められた底なしの強さに触れてみよう! - 音楽メディアOTOKAKE(オトカケ)
365日とにかく歩き続けます。366日のうるう年はどうするの?そのまま前を向いて歩いていけば大丈夫。先頭を歩く水前寺清子さんの力強い歩みに、遅れないようについて行きましょう。ムリは禁物ですけどね。
無料で音楽聴き放題サービスに入会しよう!
今なら話題の音楽聴き放題サービスが無料で体験可能、ぜひ入会してみてね