【野口五郎/甘い生活】失恋を描いた歌詞の意味を徹底解釈！壊れた甘い生活に胸が痛くなる！

今回は、44年前のヒット曲『甘い生活』の歌詞を大胆にも解釈してみました。

いかがでしたでしょうか。

現代との文化の違いや、変わらない男女の機微を感じられる素敵な曲だったと思います。

この「恋をする気持ち」だけは、不思議なことに万葉の時代から変わっていません。

発表から何年経とうとも、つい聞き入ってしまう、歌詞に思いをはせてしまう、そんな歌があります。

それはもはや日本人の心の財産といってもいいかもしれません。

これからもずっと大切に歌い継いでいきたいものです。

今回ご紹介した野口五郎と一緒に、新御三家として大人気だったのが「郷ひろみ」と「西城秀樹」です。

お二人とも言わずと知れた、人気アーティスト。

残念ながら西城秀樹は亡くなってしまいましたが、変わらず愛される名曲がたくさんあります。

郷ひろみはまだまだ現役！

熱いパフォーマンと衰えない歌唱力でファンを魅了しています。

二人の記事もご紹介しますので、楽しんでみてくださいね♪