【halo-halo/LiSA】国境を超えて「ごちゃまぜにした愛」の言葉をお届け！歌詞の意味教えます

このノリノリのフレーズは、「さあ立って！わかった！了解！そう！そう！」といったニュアンスです。

ご存知のように、halo-halo（ハロハロ）はかき氷の上にアイスやフルーツがたっぷり盛り付けられた、フィリピンのスイーツです。

この歌はハロハロのように、国境を超えた「愛」の言葉を歌詞したものです。

この部分の歌詞を見ると言葉だけでなく、愛する気持ちや不安もごちゃ混ぜにして表現しているようですね。

最後のこのフレーズでわかるように、「halo-halo」はあふれ出す「好き」という気持ちを、スイーツのハロハロに譬えて歌ったものなのです。

LiSAの「halo-halo」について、歌詞を中心にご紹介してきました。

歌詞を見るだけでも、テンションが上がる内容でしたね。

でも実際にLiSAが歌う「halo-halo」を聴けば、もっと気分がノリノリになれること間違いなしです。

まだ「halo-halo」を聴いたことがない方は、ぜひ聴いてみてくださいね。

「halo-halo」のMVは残念ながらYouTubeに投稿されていませんでしたが、『Hi FiVE!』のショートバージョンのミュージッククリップがLiSAの公式チャンネルで公開されていました。

こちらのミュージッククリップも、LiSAの魅力が十分表現されたハイテンションな作品となっています。

参考までに載せておきますので、よかったらチェックしてみてください！