ラウドロックバンドの雄 SiM(シム)
レゲエパンクバンドSiMの公式サイト。ライブ情報、リリース情報、プロフィールなど。
SiM ? 今まで聞いたことないし、どういうバンドなの?
といった方も読者の方の中にはいるかもしれません。
しかし、SiMは今、確実にロックシーン、特にラウドロックの中心の存在となってきていて、
目を離せないバンドです!
それでは、SiMを知らない人のために、簡単にではありますが、メンバー紹介をします!
Vo.MAH
言わずと知れたSiMのヴォーカルです。
ライブではアイメイクで目の周りを黒く化粧をし、ポロシャツにネクタイといった格好を必ずしていて、
SiMのパンクや、メタル、ハードコア、ダブステップ、レゲエなど様々な音楽を組み合わせた攻撃的な音楽性と相まって、
圧倒的な存在感を放っています!
Gt.SHOW-HATE(ショウヘイト)
SiMのギターです。
SiMの激しく、攻撃的なサウンドの中心を担っているとは思えないくらい、
普段はいつもニコニコしていて、とてもいい人という印象があります!
ライブでは、常に体を躍らせながらも、安定した演奏を披露しています。
Ba.SIN
SiMのメンバーの中で最年長のベーシストです。
なんといっても、ベースラインがとても個性があり、カッコいいです!
まさにSiMの縁の下の力持ちといった感じですね!
ライブでは、ベースを激しくかき鳴らしながら、飛んだり、踊ったりと見ているものとしては、
よくあんな激しい演奏をしながらよく動けるなと感心してしまいます!
Dr.GODRI(ゴリ)
SiMのドラマーです。
ゴリさんは、そのパワフルかつ、とても安定したドラミングが魅力です!
僕も、ドラマーなので、見習うところがたくさんあります!
普段は、おとなしめですが、たまに面白い事を言ったり、やったりするところも個人的に好きですね!
SiMのオススメ曲5選!
KiLLING ME

まずは、SiMと言ったらこの曲、KiLLING ME !!!
もしかしたら、SiMはあまり知らないけれど、この曲は知ってるという人もいるかもしれません。
それぐらい、有名な曲ですね!
SiMの人気に火をつけるキッカケになった曲でもあって、ライブでは、一番最後に披露されることが
多いです。
僕も、SiMのライブに二回行ったことがありますが、KiLLING MEの盛り上がりはやはり一番です!!
AMY

お次は、AMYです!
この曲も、SiMの楽曲の中では、有名ですね。
曲の中に、ハードコア、レゲエ、スカ、ダブステップ、ドラムンベースなど様々な要素が
取り入れられていて、何度聴いていても、飽きないです!
ライブでは、必ず盛り上がる曲です!!

Rosso&Dry
お次は、Rosso&Dry(ロッソ アンド ドライ)です!
この曲はラブソングで、SiMにしては珍しい、とてもしっとりした大人なバラード曲です。
MVでは、ヴォーカルのMAHさんがライブとは違い、アイメイクなどをしていないので、
そのイケメンな素顔を垣間見えます!
曲自体も、どこかジャズっぽく、けれど、レゲエ、ロックの要素もしっかり入っているという、SiMにしか
作れないといっても過言ではない曲になっています。
また、曲の後半から始まる、SHOW-HATEさんの泣きのギターソロがとてもカッコよく、
聴き入ってしまいます。
盛り上がる事必至!
Blah Blah Blah !!
お次は、Blah Blah Blah !!
読み方は、ブラ ブラ ブラという読み方で、意味は、中身の無い、退屈な話という意味です。
この曲は、某インターネット掲示板を非難した曲とも言われていて、
その曲のサウンドと共に、攻撃的な内容となっています。
レゲエパンクを掲げる、SiMらしい曲ですね!
しかし、ただ激しい曲と言うのではなくて、しっかりノリやすく、ダンサブルな曲であるのも
間違いないです!!
ライブでも必ず演奏されていて、最初のギターリフでツーステップが巻き起こります!
