SiMとは?

SiMのメンバー

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MAH(ボーカル)

SHOW-HATE(ギター・シンセサイザー)

SIN(ベース)

GODRi(ドラムス)

出典: https://ja.m.wikipedia.org/wiki/SiM

SiM「Blah Blah Blah」

収録CD

EViLS
SiM
NAYUTAWAVE RECORDS

「Blah Blah Blah」はSiMの4thシングル「EViLS」の一曲目に収録されています。

SiMにとってはこの作品がメジャーデビューシングルでした。

「Blah Blah Blah」はレゲエパンクを得意とするSiMならではの楽曲です。

独特な歌詞と踊りだしたくなるようなサウンドは一度聴いたら忘れられません。

4thシングル「EViLS」には「Blah Blah Blah」の他に二曲収録されています。

収録されている曲は三曲とも全く曲調が違うので、聴くのがとっても面白いですよ!

あわせてご紹介していきます。

二曲目収録「Same Sky」

いつものラウドなレゲエパンクからは一転して、「Same Sky」はゆったりした曲調のバラードです。

エモーショナルなサウンドと歌詞がかなりいい味を出しています。

ライブでアコースティックで演奏されたこともある楽曲で、新たなSiMの一面が垣間見える作品です。

三曲目収録「f.a.i.t.h」

「f.a.i.t.h」といえば、SiMのライブではお馴染みの曲になっています。

激しい「WOD(ウォールオブデス)」が繰り広げられる曲ですね。

左右に分かれろ!とSiMのボーカルMAHさんの合図があったら、この曲を演奏するサイン!

一曲目の「Blah Blah Blah」や二曲目の「Same Sky」とはうってかわって重厚感のある激しい曲になっています。

4thシングル「EViLS」は今でもライブで演奏される人気の曲ばかりが収録されているSiMの名盤です。

最高に盛り上がるライブ

この曲はなんといっても始まり方がとても特徴的です。

出だしは「オナナナー」

サビも「オナナナー」

とりあえずライブでは「オナナナー」って一緒に叫べば間違いなく盛り上がります。

動画の4分10秒あたりから「Blah Blah Blah」が演奏されます。

ライブ映像でも楽しい感じが伝わってきますよね!

SiM「Blah Blah Blah」の歌詞

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タイトルの意味と気になる読み方は?