【夏のOh!バイブス/バンドじゃないもん！】振り切った再メジャーセカンドシングル！歌詞＆MVに迫る♪

1行目は大桃子サンライズのパート。

黒と濃いブルーを基調とした水着が、真っ白な肌を際立たせていますね。

水着の色に合った濃い目のメイクが色っぽい気もします。

キレキレのジェスチャーと、訴えかけるまなざしが魅力的。

2行目は七星ぐみのパート。

パステルカラーにふんわりとした白フリル、ベビーピンクのチークが透明感と柔らかい印象を与えます。

パイナップルに続き、今度はカレーパンをかじって見せてますね。

ちょっとドヤ顔してみせるのが可愛いです。

3行目は恋汐りんごのパート。

アイスをぺろりとし、こっちを見つめるのがあざと可愛いですね。

そして水着は赤のギンガムチェックに、苺とお花の髪飾りをつけています。

王道の「可愛い」を濃縮したサービスショットといえるでしょう。

桃色一色のふんわりした、花びらのような上品な水着を身に着けています。

下が透け感のあるスカートになっていて、ドラムを演奏するたび、ダンスするたびにフワッと揺れて綺麗です。

「落ち着いた大人の女性」という印象。

メイクは主張しすぎないナチュラルメイクにヘルシーなオレンジチークで、全体的に統一感がありますね。

シンプルな黄色のトップに、下が鮮やかな花柄の水着。

そして三つ編みツインテールに、ひまわりでできた猫耳をつけています。

元気いっぱいで個性的なファッションですね。

甘夏ゆずの整った顔立ちとスタイルだからこそ、個性的なファッションがサマになっています。

MVの中ではゆっくり眺められる瞬間が少ないですが、実はとってもかわいい衣装を着ています。

トップは緑を基調としたパステルカラーのお花がぎっしり施され、後ろに天使の羽みたいな大きな白いリボンがあります。

そして白を基調とした小花柄のミニスカートがヒラヒラと揺れます。

後半のベースを弾くシーンでよく姿が見えるので、必見です！

メンバー全員のシーンに切り替わり、甘夏ゆずの爽やかな＜何が何でも＞でサビへ突入。

夏は恋の季節ともいいますね。

この歌詞の中では、夏の雰囲気もあいまって「君」への恋心が溢れだしているのではないでしょうか。

短い夏の間に「君」への恋を何とかしたい、という思いが＜夏にお願い＞という歌詞に隠れています。

そしてサビで見せるノリノリのダンスも魅力的ですね。

分かりやすい手振りなので、ライブでも一緒に踊りたくなってしまいます。

タイトルである「バイブス」の文字通り、ノリノリのビートです。