出音の演出によって”プロ感”を演出

バンドコピーにおすすめな曲ランキングトップ10!2018年最新の盛り上がる人気曲はこれだ☆動画ありの画像

2017年あたりから頭角を現し、乗りに乗っているバンドMrs.GREEN APPLE

代表曲である「WanteD!WanteD!」は若者層をメインに幅広い認知度があります。

 

この曲を演奏するうえで、再現しなければいけないのがシンセサイザーの音質。

繰り返し曲中で流れる「リフ」のフレーズはどこか可愛らしくお客の心を盛り上げます。

音をしっかりと再現できれば”プロ感”を演出でき、一目置かれることは間違いなし!

音作りから頑張らなくてはいけませんね。

2 back number/高嶺の花子さん

モテたいならこれ一択! ハズレなしのど定番曲

バンドコピーにおすすめな曲ランキングトップ10!2018年最新の盛り上がる人気曲はこれだ☆動画ありの画像

さていよいよ2位です。

2018年、もしあなたが女の子にモテたくてバンドをするのなら、back numberがオススメ。

男女ともに非常に高い知名度がありますので、イントロのギターフレーズだけで盛り上がるでしょう。

 

もしコピーをするのなら冒頭のストリングスの部分はカッチしてもいいでしょう。

再現するのが難しいしback numberと謳う以上、3ピースで舞台上に立ったほうが映えます。

演奏としては難しい部分はありません。

練習次第で初心者でも弾けるようになります。

しかし冒頭のギターの印象的なフレーズを聞けばわかるとおり、エフェクターを揃えなければ話になりません。

道具なしでカバーするとかなり悲惨なことになっちゃいますので要注意!

1 WANIMA/ともに

ブレイクのタイミングに要注意!

バンドコピーにおすすめな曲ランキングトップ10!2018年最新の盛り上がる人気曲はこれだ☆動画ありの画像

はえある1位はWANIMAの「ともに」です。

とにかく元気アップテンポナンバーなのでライブ映えは間違いなし。

また知名度が高く、若者のほとんどが口ずさめるのでは無いでしょうか。

演奏するときに考えなければいけないポイントとしては、まず「元気」にのびのび演奏すること。

楽しそうに演奏をするバンドなので、そのマインドをコピーすることも大切です。

演者が楽しそうであればお客のテンションも上がります。

テンションを上げて演奏するということは、場を明るくするために必要なスキルでしょう。

 

技術面でいうと「ブレイク」に要注意です。

1番のAメロに3回。サビまでに5回と、かなりブレイクを多用しています。

そこをきっちり合わせることで、音圧も上がりますし、伝える力も増幅するでしょう。

 

早いテンポでかっちりとブレイクする曲なので、やっぱり練習が必要。

メンバーの呼吸を合わせてクオリティを高めましょう。

かっこいいバンドはコピーでもかっこいい

いかがでしたでしょうか。

今をときめくバンドばかりだったでしょう。

今回は演奏技術が要らない易しい曲を選んでいます。初心者の方もぜひ挑戦してください。

かっこいいバンドって、曲の良さが前面に出ているので、コピバンでもやっぱりかっこいいんですよ。

この夏はバンドをはじめるもよし、楽器の腕を磨くもよし、ぜひ参考にしてください。

今やロックバンド戦国時代とも言えるほど、次々に新しいロックバンドが生まれ、 互いに競い、高め合っている現代のバンドシーン。 その中でも、時代に流されることなく、激しいMUSICながらも良い意味で懐かしを感じさせる サウンドを奏でる3ピースバンド”WANIMA”の魅力に迫ってみました。

back numberの8枚目のシングルとしてリリースされたのが「高嶺の花子さん」。タイトル通り主人公からみて「高嶺の花」である女性への想いを綴った曲の歌詞を紐解いていきます。

2015年夏に華々しくメジャーデビューし、2016年1月13日に新年早々1stミニアルバムをリリースしたMrs.GREEN APPLE。 これから勢いがついて次世代邦ロック界を担う存在となることはもはや否定の余地はありません! そんな期待の彼らについてご紹介します。

無料で音楽聴き放題サービスに入会しよう!

今なら話題の音楽聴き放題サービスが無料で体験可能、ぜひ入会してみてね