第2位「vivi」
どこかもの悲しげな一曲
メランクリックな歌詞と、リズム、バイバイviviとさよならを告げるが、コミカルさも感じさせる曲。それは米津玄師の音楽の特徴の一つでもある。
第1位「フローライト」
サビのリフレインが印象的
1番聴きやすく感じた曲、また何度も聞きたいと思った曲。「世界で一番輝いているのはきっと君が大切にいる証拠だろ」そう言う彼の言葉の光にリスナーは引き込まれていく。
まとめ
今回この記事を書かせて頂くにあたり初めて米津玄師の楽曲とPVをしっかり聞かせて貰ったが、彼の才能の深さにとにかく関心した。楽曲のバリエーションもそうだが 、彼自身が手がけるアートワークと文学の様な歌詞。
誰も真似のできない、唯一無二の彼のスタイルを作り挙げていると言えるだろう。 そして今後もいい意味で僕らを裏切り、新しい、彼の世界を垣間見せてくれる事だろう。
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