【ジャスティン・ビーバー】おすすめ人気曲ランキングTOP10！「Sorry」は何位？あのCM使用曲も

ヘアもドレスもメイクもピンクや緑などで彩り、奇抜で誰にもマネできない唯一無二な存在。

このMVでもピンクのドレスとヘアで登場し、ジャスティン・ビーバーとの息もびったり。

MVに華を添えています。

彼女といえば「Starships」、「super bass」などのダンスミュージックがおすすめ。

アルバム「Purpose」収録の日本でもおなじみのこの曲。

とにかくひたすら謝りまくっています。

プロデューサーも謝っている相手は、元恋人のセレーナ・ゴメスだと認めているともいわれています。

元恋人に向けてあきらめきれず何度も謝り、許しを請おうとする歌詞。

ジャスティン・ビーバーといえども女々しさもあるのかと、人間らしさや共感性が１番表れている楽曲かもしれません。

「Sorry」もランクインしましたが、残りはあと３曲。

あのCM使用曲は何位でしょうか？1位の曲は果たして？

ジャスティン・ビーバーといえば、この曲なしで語ることはできません。

リュダクリスをフィーチャーし、彼を一躍トップスターに押し上げた名曲。

「ベイベーベイベー」というフレーズ、15歳のキュートな笑顔とハイトーンボイス。

1度聞くと、見ると、耳から、頭から離れません。

MVの再生回数が10億回突破となるのも納得。

大人になったジャスティン・ビーバーも魅力的ですが、「Baby」もいつまでも忘れることのできない名曲です。

実は、ジャスティン・ビーバーにとってビルボード1位を初めて獲得した記念すべき楽曲です。

日本では、2017年にソフトバンクのCMで使用され、誰もが知る楽曲に。

広瀬すず、大原櫻子らとともに、学生服姿のジャスティン・ビーバーもCMに登場。

歌声はもちろん日本語も披露し、一躍話題になりました。

第3位の「Baby」のようなアイドルから卒業をし、シンガーとしてのジャスティン・ビーバーを確立させた楽曲。

第1位は、2019年現在、本格的な活動を休止しているジャスティン・ビーバーにとって久しぶりの新曲。

第7位で紹介した、エド・シーランとのコラボ曲です。

MVでは、エド・シーランと共に、水着姿やアイスクリームやクマの着ぐるみなどおちゃめな姿を披露しているジャスティン・ビーバー。

「君と一緒なら、それでいいんだよ」と素直な気持ちをストレートに歌うこの曲。

エド・シーランから活動を休止しているジャスティン・ビーバーへのメッセージとも受け取ることもできます。

ラブソングとして楽しむだけではなく、優しい気持ちになれる楽曲。

いかがでしたでしょうか？

今回は、2019年現在活動休止しているジャスティン・ビーバー復活への期待をこめて、今現在最新曲を1位にしてみました。

こうして見ると、さまざまなアーティストとコラボして、進化し続けていることが分かりますね。

第1位で紹介しました「I Don't Care」のMVは大阪で撮影されていたという情報もあります。

こちらの記事により詳しく紹介されていますので、あわせて読んでみてください。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。