MAN With A MISSIONのおすすめ曲ランキング第10位 Take What U Want
コンピレーション・アルバム「Beef Chicken Pork」収録
タイトルの意味は「お前が望むものを持って行け」といったところでしょうか。
何とも野性的で、ロックで、豪快なタイトルですが、かっこいいのはタイトルだけではありません。
全米デビュー向けのアルバム収録の曲で、歌詞は全編英語なので意味を理解するには辞書の力が必要ですが、
その圧倒的なロックサウンドは歌詞の意味が分からずとも聞くものを虜にし、
気づけば拳を突き上げています。
タイトルは「Take What U Want」ですが、
いつのまにか聞いてる者の心をMAN WITH A MISSIONがかっさらっていってしまうおすすめ曲です。
MAN WITH A MISSIONのおすすめ曲ランキング第9位 Dive
4thアルバム「Seven Deadly Sins」収録
「自分を縛るものから自分を解き放て!」
そんな強いメッセージが込められたおすすめ曲です。
歌詞は日本語よりも英語の方が多いのですが、
激しくも流れるようなメロディに、
初めて聞いた人でもついついサビを口ずさんでしまいます。
また、俳優の綾野剛さんが出演しているPVも必見です。
MAN WITH A MISSIONのおすすめ曲ランキング第8位 distance
1stシングル
タイトルの「distance」には「何か行動を起こすのにdisutanceすなわち距離は関係ない」というメッセージが込められています。
リズミカルに刻まれる歌詞や跳ねるようなドラムが特徴的なサウンドは、
「売れるため」ではなく「ライブで客をノせるため」に作られた証。
1stシングルからMAN WITH A MISSIONのカッコ良さがひしひしと伝わってくるおすすめ曲です。
MAN WITH A MISSIONのおすすめ曲ランキング第7位 Hey Now
配信シングル
2016年12月3日に配信された、MAN WITH A MISSIONの新曲です。
エモーショナルでメロディアスなサビから一転、グルーブ感あふれるラップへの転調がかっこよすぎます。
また、MAN WITH A MISSIONならではの映画のような世界観の歌詞も魅力的です。
MAN WITH A MISSIONのおすすめ曲第6位 Memorries
6thシングル
最初にイントロを聞いたときの感想が「あれっ、これマンウィズ?」
ここまで見てきたMAN WITH A MISSIONの曲はどれもアップテンポで、
ライブで盛り上がること間違いなしのおすすめ曲たちでした。
一転して「Memories」は感傷的なミディアムテンポのギターのリフから入ります。
曲のテーマは「若かりし日々への回顧」。
感傷的なメロディが青春への懐かしさを紡ぎ出しています。
英語の詞が多いマンウィズですが、
このおすすめ曲では日本語の美しさにも注目してください。