ストーリー解説 中盤
それから土手の手前にけやき坂46のメンバー。後方に欅坂46のメンバーが並んで、別々の振り付けをしています。ひらがなけやきの方は「誰よりも高く跳べ!」の振り付け。漢字欅の方は「二人セゾン」の振り付けです。
ちなみに長濱ねるは当時けやき坂46と欅坂46を兼任していたため、制服はひらがなの方ですが、しっかりと欅坂46の方で二人セゾンを踊っています。
ストーリー解説 後半
今度は平手友梨奈の独走が始まります。
この頃からかはわかりませんが、平手の不動のセンターぶりはマスコミでも持て囃され、プレッシャーもあり平手の孤独感も増していたことでしょう。そんな中でもし自分が欅坂に入っていなかったら今頃はどんな生活をしていたのだろうか?そんな疑問というか妄想が、パラレルワールドのもう一人の自分という形で表されています。
平手はもう一人の、何もしていなかった場合の平手とすれ違います。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
こうして見てみると、欅坂46の今までの歩みが見て取れるようですね。個人的には長濱を一番確執があった米谷が仲間に引き入れるところが一番ほろっとしました。
欅坂46の絆って、まだ二年くらいかもしれないけど凄く深くて強いんだなって実感しました。これからも欅坂のいく末を見守っていきたいと思います。
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