『GLAY』の楽曲一覧を人気順にランキング形式で紹介♪【PV視聴あり】

GLAY16枚目のシングル「Winter.again」が5位にランクイン。

1999年のオリコンシングルスチャート2位の売上があったシングルです。

また、同シングルは第44回日本レコード大賞の受賞作で、同賞受賞の際にメンバーが解散危機に陥るというエピソードもあります。

冬のラブソング定番曲としてファンだけでなく人気のある曲です。

GLAY14枚目のオリジナルアルバム「SUMMERDERICS」に収録された「the other end the globe」が4位にランクイン。

MBS/TBSドラマ「ファイナルファンタジー15 光のお父さん」の主題歌として使われました。

人気ゲーム、ファイナルファンタジーシリーズの初の実写ドラマで、大杉漣さんが主演されていた人気ドラマです。

また、2017年レコチョクのTVCMタイアップソングでした。

GLAYの最初期のシングル「ずっと2人で…」が3位にランクイン。

1stアルバム「SPEED POP」からのシングルリカット作、「ずっと2人で…」がA面扱いされる事が多い曲ですが、実は両A面シングルです。

GLAYの中では「RAIN」に次ぐ2番めに古いバラードで、GLAY上京後、浦和のライブハウスで初披露されています。

GLAY13枚目のシングル「誘惑」が2位にランクイン。

1998年度のオリコン年間シングルチャートでは1位を獲得した曲です。

「Winter.again」についで2番めの売上を記録している。

「SOUL LOVE」との同時発売で2週連続でオリコンチャートを独占しました。

GLAY初のミリオンセールを記録した「HOWEVER」が1位にランクイン。

GLAYの快進撃はこの曲から始まり、ミリオンセラーを記録したことで一気にメジャーアーティストの階段を駆け上がるきっかけのシングルです。

当時はタイアップされていなかった曲ですが、徐々に話題になってTBSドラマ「略奪愛・アブない女」の主題歌に抜擢されます。

2010年にリバイバルされて、日清食品の「カップヌードル」のCMにも使われています。

しかしTAKUROがメンバーに贈ったデモテープは「暗い」と不評で、TAKURO曰く「なんとかシングルにしたくて、メンバーの足になったり、ご飯をおごったりと涙ぐましい努力をしていた」と語っています。