中毒性抜群『シノギ(Dead Pools)』をピックアップ!

ヒプノシスマイク【シノギ(Dead Pools)】歌詞の意味を解釈!極道RAP炸裂!?ハマにハマれ♪の画像

ヒプノシスマイクの全ての楽曲にいえることは、耳から離れないキラーフレーズが必ず存在することではないでしょうか。

今回ご紹介する曲は、ヨコハマディビジョン代表MAD TRIGGER CREW『シノギ(Dead Pools)』です。

この曲にもキーラーフレーズが埋め込まれています。

中毒性満点、エンリピ決定の『シノギ(Dead Pools)』でハマにハマりましょう!

M.T.Cに見せるべき「仁義」の意味

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冒頭はMAD TRIGGER CREW(以下M.T.C)のリーダー、碧棺左馬刻のソロパート!

めちゃくちゃクールです。

では、英語詞を和訳して左馬刻が何を歌っているのかチェックしてみます。

現状に満足していないM.T.C

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Yo...We have done nothing yet.
My fellow, chicks and dicks, from Yokohama.
You'd better take attention away from all the divisions and it to us.

出典: シノギ(Dead Pools)/作詞:ALI-KICK 作曲:ALI-KICK

和訳

俺たちはまだ何もやっちゃいないぜ

俺の同士、野郎もオンナもヨコハマにいる奴ら全員

他所のデビジョンなんて見るな、俺たちに注目したほうがいいぜ

まだ何もしていない?いえいえ、だいぶ色々やっています、M.T.C。

バトルシーズンは決勝まで勝ち進み、麻天狼に負けたものの準優勝をしました。

ヨコハマは大騒ぎだったのではないでしょうか。

しかしM.T.Cは満足していないのです。つまり「俺たちはこんなもんじゃない」と言いたいのでしょう。

男臭い三人ですが、性別なんて関係なくヨコハマにいる人々は「同士」だと考えています。

単なる仲間ではなく同士、同じ環境に置かれている者を指します。

その頂点に君臨するのがM.T.Cなのですが、だからって「俺たちを見ろ」とはどういうことなのでしょうか。

どうすれば仁義が尽くせるのか

We're the great presence of Samatoki,Juto and Rio.
You hear?
That's a JINGI that you can show us, M.T.C.

出典: シノギ(Dead Pools)/作詞:ALI-KICK 作曲:ALI-KICK

和訳

左馬刻、銃兎、理鶯、俺らこそ最高

聞いてるか?

それが俺らM.T.Cに対する仁義ってやつだ

M.T.Cの三人はお互いを誇りに思っているのは今までの流れでよく分かっています。

そんな彼らに注目することがM.T.Cに対する「仁義」とはどういうことでしょうか。

本編の歌詞に答えがあるようですね!

左馬刻はヒールではない?!

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今までのM.T.Cの楽曲の中で最もヒール感があるこの曲。

M.T.Cのトップ・オブ・ヒールの左馬刻は「仁義」についてどのように語るのでしょうか。

金は要らない、仁義をよこせ

顔で食ってる商売なんだよこちとらヤ○ザ者
生半可な気持ちで俺様に関わって てめえ泣くなよ?
ヨコハマで泳いでる ヨコハマで泳がせる
ヨコハマが俺のシノギを太らせるプールだろ

出典: シノギ(Dead Pools)/作詞:ALI-KICK 作曲:ALI-KICK

左馬刻の職業は公式サイトに記載がある通り「ヤクザ」です。

ヤクザって職業なの?!という疑問はこの曲のタイトルが解決してくれます。

シノギとは、左馬刻のような立場(ヤクザ)がお金を稼ぐ手段のこと。

彼は何らかのシノギで生活しているのです。

とはいえ、実際にシノギをしているのは彼の配下の者なのかもしれませんね。

一方で、シノギがうまく回るのは左馬刻の知名度あってこそなのでしょう。

つまり彼の顔の広さが彼の生活を支える根幹であり、配下の者の生活をも支えているのです。

どれだけ稼げるか、それは手下の働きにかかっています。

手下が動きやすいように環境を整えているのが左馬刻。つまりプールの設計者ですね。

ヨコハマで悪事に手を染めている者たちが曲がりなりにも生活できているのは、左馬刻の存在あってこそという歌詞パートです。

英語詞部分で歌われていた「仁義」がここで生きてきます。

左馬刻の顔の広さや銃兎の匙加減などによってヨコハマの半端者たちの生活が成り立っている現状。

お金でお礼をするなんてできるはずはありませんが「俺たちをリスペクトするぐらいはできるだろう?」という意味ですね。

世話になった存在に敬意を払うこと。これが左馬刻が歌う「仁義」なのでしょう。

汚れきっても守りたいものを守るのが左馬刻流