メンバー全員の動きが揃ったキレッキレのダンスブレイクは必見です。
この曲から「Hey!Say!JUMPと言えばフォーメーションダンス」というイメージが確立しました。
このダンス部分だけを切り取った動画もYouTubeにアップロードされていました。
振りを覚えたい人は検索してみてくださいね。
ラップソロパートから全員でサビへ
山田さん・知念さん・藪さんによるソロパート
振り返っても答えはない
悩んでる時間もない
出典: Ride With Me/作詞:Staxx T(CREAM) 作曲:☆Taku Takahashi(m-flo,block.fm)/Minami(CREAM)
ボクらが進んで行く新しい未来への道程は、平坦なものではないし躓くことだってある。
時に弱気になることもあります。
でも、走り出したら後戻りはできないし、悩んだり振り返ったりする時間はありません。
だから、みんなで前へ進もうと呼びかけます。
メンバー全員でサビメロ
ボクらの未来なんだ キミらしく描けばいい
Can you ride with me?
出典: Ride With Me/作詞:Staxx T(CREAM) 作曲:☆Taku Takahashi(m-flo,block.fm)/Minami(CREAM)
締めくくりのフォーメーションダンス(15秒)
歌終わりからエンディングまでの15秒間。
ラストのフォーメーションダンスは見ごたえがあります。
中央に山田涼介さん。
中間で見せたダンスブレイクとは違うフォーメーションと振りです。
エンディングまでの15秒間は、彼らのパフォーマンスに釘付けになること間違いなしです。
全体を通して・・
今やHey!Say!JUMPと言えばフォーメーションダンスですが、この曲は特に激しく動いているように思います。
フォーメーションの種類も多いです。
イントロ明けのフォーメーション、ダンスブレイクのフォーメーション、曲に合わせて踊るフォーメーション、歌終わりのフォーメーション。
この4種類かと思いますが、9人全員が揃っていてとてもキレイです。
ラップの掛け合い部分は、カラオケで仲間と一緒にやってみると盛り上がりそうですね。
終わりに
今回ご紹介した「Ride With Me」はダンスに注目しがちですが、実は歌詞も素晴らしいんだということを分かっていただけたと思います。
この詞にあるように、いい子の振りをしてないと生き辛い時代です。
時には友達や親を裏切ったりすることもあるでしょう。
そして、そんな自分に嫌気がさすことがあるかも知れません。
人間ですから、いい時も悪い時もあります。
もし心が疲れた時には、この曲を聞いて元気を取り戻してください。
この他にも元気になれる曲がたくさんありますよ。
例えばこの曲。「ただ前へ」Hey!Say!7の4人が歌うこのナンバーはメロディも歌詞も疲れた心を癒してくれます。
この曲の歌詞を紹介した記事がありますので、一度ご覧になってくださいね。
【ただ前へ/Hey!Say!JUMP】は笑顔になれる応援ソング♪気になる歌詞を紹介! - 音楽メディアOTOKAKE(オトカケ)
Hey!Say!JUMPの13rdシングルの通常盤初回プレス仕様にしか収録されていない「ただ前へ」という楽曲。この曲を聴くだけで元気をもらえる・笑顔になれるとファンの中でも人気の隠れた名曲なんです。特に歌詞は秀逸なので、注目ですよ!
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