大黒摩季の人気曲・おすすめの名曲10選♪【動画視聴・歌詞一覧あり！】

人気アニメ『SLAM DUNK』の初代エンディングテーマとしても有名な曲です。

『SLAM DUNK』は不良の桜木花道が主人公のスポーツ漫画で、楽しい場面やスポーツの熱い場面が多い物語ですが、エンディングアニメの主人公は赤木晴子で、曲調に会ったシリアスな仕上がりになっています。

スキャンダラスでパンチのある歌詞が特徴的な曲です。

活動休止前、最後のテレビ生出演で歌った思い入れのある曲だそうです。

サビの部分で「ら・ら・ら〜」と手を降るのがライブでおなじみの曲です。会場に一体感が生まれ盛り上がります。

昨年12月に放送された『MUSIC STATION SUPER LIVE 2016』では、講師を務める音楽学校の生徒たちを多数、バックコーラスに従えてこの曲を披露し、会場を盛り上げました。

「カッコイイ大黒摩季」と言ったらこの曲です！

Everyboby go,eberyboby go,　の歌い出し、スピード感のあるサウンド、一部ラップ部分もあって、タイトル通り熱くなれる曲です。

NHKのアトランタオリンピンクのテーマソングにもなりました。

都市伝説が出るほど露出がなかった大黒摩季が、はじめてのライブで1曲目に披露したのがこの曲です。ファンの前ではじめて歌った歌と言っていいでしょう。

人気曲でご紹介した「夏が来る」のアンサーソングとして、2003年5月にリリースされました。

「夏が来る」は、まじめなため結婚を視野に入れたお付き合いがなかなかうまく行かない、理想はあるけど、現実にはいい男にはもう他に女がいる。けれど夏がきたらきっと白馬の王子様がくる、と自分を励ましている歌です。

アンサーソングはどうなっているのでしょうか。

歌詞を見てみましょう！