【お久しぶりね/小柳ルミ子】元・恋人との再会。復縁しなかったのは何故？歌詞の意味を解説！CDも紹介

2006年12月のベストアルバムです。

「お久しぶりね」は17曲目に入っています。

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2008年7月のベストアルバムです。

「お久しぶりね」は12曲目に入っています。

ジャケットは若いころの写真が使われていて新鮮です！

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こちらは2016年6月の今一番新しいベストアルバムです。

収録曲が22曲入っていて、まさにベストオブベストといってもよいアルバムです。

「お久しぶりね」は21曲目に入っています。

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こちらはレアもののレコードEP盤です！

まさに1983年リリースの当時のレコードですので、マニアの方にお勧めです！

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小柳ルミ子と杉本真人のコンビでリリースした曲は、「お久しぶりね」のほかにもあります。

連続で3曲リリースされました。

「お久しぶりね」の次の「いまさらジロー」も結構売れたので、杉本真人の名前はこの時点ですっかり浸透していた記憶があります。

もう一曲は「乾杯！」という曲ですが、長渕剛の「乾杯」とは別の曲で「！」の文字で区別します（笑）。

どちらもYouTube動画がありますのでぜひ視聴してくださいね！

文字通り久しぶりにヒット曲を出した小柳ルミ子です。

数字上ではそこそこのヒットとなってしまいますが、当時を知る筆者としてはものすごいヒットだった記憶があります。

当時はまさに猫も杓子もカラオケブームで、各地の繁華街はカラオケパブだらけでした。

その中でも「お久しぶりね」のヒットは若い人向けの曲ばかりがヒットしている中で、中年の方も安心して歌える曲だったのです。

特に歌のうまい人がさらに自慢できる曲で、よく「○○さんの持ち歌」だからと、もてはやされている人がたくさんいたのを思い出します（笑）。

皆さんすでに60歳近いはずですが、青春だったんですね～。

OTOKAKEにはこの当時カラオケヒットした曲の情報もいろいろありますので、当時を懐かしんでぜひ読んでみてください。

リンクは下記になります。

では次のニュースでお会いしましょう！