「きっと青春が聞こえる/μ's」アニメ○○のED曲!気になる歌詞&パート分けを徹底紹介♪

悔しさを受け止めてというのはμ's結成当初に行ったライブでは誰も観客がいないという悲しい自体になった時の事を指しています。

そしてそれを蔑ろにせず、受け止めていつの日か大勢の前でライブをやろうという世界を描いたということです。

自分を信じて諦めないで続けていれば必ず叶う、奇跡を掴む奇跡を信じることこそ夢への一歩です。

とうとう彼女達の青春が始まりましたね、この部分はラブライブのアニメ二期も通しての歌詞でしょう。

当初は三人だけだったμ'sにメンバーがどんどん加入していき、やがては9人と三倍の人数に。

これが青春の始まりです。

そしてライバルとして登場したA-RISEに実力を十分に見せつけられ、それでも諦めずに頑張って練習し続けた結果、優勝。

この瞬間こそが青春の快感、皆でやり遂げた誇らしさ、君が居たからこそ本当に君が居てくれたからここまで来れたんだという解釈です。

「きっと青春が聞こえる」では西木野真姫が伴奏をして他のメンバーも歌い始めるというED映像があるのですが、一番右端にいる星空凛だけマラカスを延々と振り続けます。

皆が歌い始めても凛は一向に歌う気配を見せず、視聴者に「凛ちゃん・・いつ歌うの？」と問いかけられるというちょっとした小ネタがあります。

二期のED「どんな時もずっと」では凛は再びマラカス装備で皆が歌っている中振り続けていて、

「また歌わないの凛ちゃん？」と思いきや突然歌ってくれて「やっと皆歌ってくれた・・!」という謎の感動が生まれた事もありました。

そして「きっと青春が聞こえる」にはjoysoundやclubDAMで配信されているので歌う事ができます。

joysoundのアニメカラオケではED映像が流れるのでマラカスが貸し出されていれば凛になりきる事も出来ますよ!

ラブライブはAmazonなどの通販または店舗でライブDVDも発売されております。

声優の生ならではの演出などを見たい方は上の動画をご参考に。

μ'sは終わってしまいましたが、次世代メンバー「ラブライブ サンシャイン!」のAqoursメンバーは2017年9月にもライブを行っているので来年2018年もまたライブが開催されることでしょう。

この記事でラブライブに興味を持った方は是非生のラブライブを堪能しに行ってみてはいかがでしょうか？

最後にラブライブはアニメだけではなく、ラブライブ アイドルスクールフェスティバルというゲームアプリがあります。

ライブは流石に敷居が高いかな？と思う方は簡単にゲームから手を付けてみるのもいいですよ!

ストーリーを進めながら音ゲーのようにタイミング良く画面をタッチしていくのでプレイ自体は簡単なのですが、難易度が高くなると当然手が追いつかなくなってきて退屈でやめるなんて事もあるでしょう。。

そんな時は符が流れてくる元の部分を見て何処をタッチすればいいかを予測してみましょう。

空き時間に軽くチャレンジしてみるなど日々練習していけばいずれ上達を身に感じて楽しくなってきますので根気強くμ'sみたいに!

課金要素もありますが、ご利用は計画的に。と言っても欲しかったりするキャラが居たら駄目と分かってても手が出ますよね、分かりますその気持ち・・