【私立恵比寿中学/熟女になっても】歌詞解説！繰り返す日々に忘れてた物とは？中学生の心を持ち続けたい！

SUSHIBOYSのラップが終わればもう1度サビがやってきますよね。

先述したように彼らのラップには中学時代に経験したような懐かしいワードがたくさん出てきます。

振り返ってみれば小さな出来事でも、中学時代だと人生を左右するくらいの大事件...。

そう感じていた出来事、皆さんにもありませんか？

日々の生活や仕事に没頭しているとそんなことを考える余裕は無くなってしまいますよね。

しかし、昔の自分が今の自分のアイデンティティーを確立していることは間違いありません。

昔のように、もっと色んな出来事に目を向け、向き合った方が楽しいよ！

そんなメッセージが込められているような気がします。

中学時代とは違い、お金も時間もある程度自由に使えるようになった。

そんな方もたくさんいらっしゃると思います。

そんな時こそ、中学時代に戻ってあの時出来なかったことを存分に楽しんで頂ければと思います。

そうすることで忘れかけていたアイデンティティーを取り戻せるかもしれませんよ！

ここまで長きに渡って「熟女になっても」の歌詞を解説してきました。

さて、忘れてたAnythingとは一体何のことを意味しているのでしょうか。

ここまで記事を読んで頂いた方にはもうお分かりかもしれませんね。

それは中学生の頃、色んなことに興味を持ち、悩み...。

毎日を謳歌していた自分自身であると筆者は考えております。

少し立ち止まって、何なら少し後退しちゃっても自分がやりたいようにすればいいよ！

この曲は毎日を忙しく生きる私達に、そう優しく語りかけてくれているような気がします。

歌詞の解説は以上になりますが「熟女になっても」のようなfeat. (フィーチャリング)の楽曲。

これによって異なるアーティストが一緒に制作している楽曲というのは多く存在します。

自分の好きなアーティストが知らないアーティストとfeat.していたり、されている時があるかもしれません。

そんな時は是非知らないアーティストの方の他の楽曲も聴いてみて下さい。

お気に入りの楽曲が増えるかもしれませんよ！

エビ中は好きだけどSUSHIBOYSは知らない…という方。

逆にSUSHIBOYSがfeat.されていたからエビ中を聴いてみた。

という方もいらっしゃるのではないでしょうか？

それぞれのアーティストの関連記事もオトカケにアップされていますのでそちらもチェックしてみて下さいね！

あなたのプレイリストにお気に入りの1曲が増えることを祈っています！