エレファントカシマシ【絆】歌詞の意味を解釈！遠くに輝く星が意味するものは？歩き続ける道の先に何が待つ

この曲を作った宮本さん自身が、歌詞にあるように今も星を追い続けています。

2019年にソロとしての活動もスタートし、ファンたちの熱い視線を集めています。　

好きなことをやるのに年齢は関係ない。

それを体現するかのような宮本さんの活躍ぶりに、誰もが期待しています。

胸打たれる生の声を、twitterからご紹介いたします。

宮本さんは、弱みも情けないところも全部引き連れて、50代からまた新たな冒険に旅立つのです。

そんな偉大なミュージシャンが歌い続ける限り、自分も頑張って生きてみよう。

そんな風に背中を押してくれるのが、この「絆」という曲です。

絶望の中でも、希望の星は必ずある。それを探すのは自分次第。

祈りにも似た宮本さんの言葉を感じながら、この曲をもう一度聴いてみてください。

エレファントカシマシの名曲は、この絆以外にもたくさんあります。

前向きに生きる力を与えてくれる、オススメの2曲をピックアップしました。

生への渇望を感じられる「明日への記憶」は、宮本さんの熱が伝わってくる1曲です。

自由に生きることを肯定する「風と共に」は、歌詞に注目しながら聴いていただきたい1曲。

どちらも、未来への希望を感じたい時にぴったりの名曲です。

エレファントカシマシの魅力を、さらにお楽しみください。