繰り返す限界突破 そうさ注意して
豪華絢爛な予感が紡いでく とても貴重な!
劈(つんざ)くような閃光(ひかり)のシャワー サラウンドする音の蜃気楼で
このまま もっと酔いしれて体を揺らして…
さあ、夜通し楽しみましょう。

出典: Count on me/作詞:Funk Uchino 作曲:Erik Lidbom・Saori Tsuchiya

残りの部分の英語を日本語に置き換えました。

ライブがいかに楽しいか、盛り上がるかを語っています。

聞き手にライブでのあなたを想像させ、最後にライブに誘っている訳です。

この後は歌詞冒頭部分サビの部分がリフレインされて終わります。

まとめ

ライブは最高

嵐【Count on me】歌詞の意味を解説!奇想天外がベスト?「クレイジー」に生きる魅力を紐解くの画像

Count on me」はつまりライブを演出する側の視点で描いた曲です。

そしてタイトル通り、ライブを楽しみにするファンに対するメッセージソングでもあります。

当然「シークレットトーク」ともリンクしています。

それだけではなく単体としても楽しみかたがいくつも出来るのもこの曲の特徴でしょう。

当然、アッパーなメロディに乗って歌う5人の歌声を純粋に楽しむことはもちろんです。

歌詞に描かれたライブの雰囲気を想像して楽しむことも出来ます。

想像の中のライブのセットリストと演出を考えるのも楽しそう。

そのときは当然の曲ですね。

1粒で2度どころか何度でもおいしい。それがこの曲です。

ただやっぱりライブは直に体験するのが1番。

 一見演出側の手の内を明かしたように見えるこの曲ですが、それも想定内ということでしょう。

常にファンの上をゆく奇想天外な発想で今までに見たことがないライブを演出していく。

のそんな自負が現れているのかも知れません。

そうライブは自分を解放し、クレージーになれる一夜限りの夢の世界なのです。

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嵐のベストアルバム「5×20 All the BEST!! 1999-2019」。ここには今迄リリースされたシングル全曲が収録されています。デビュー当初の1999年から2019年に至るまで、彼らの楽曲に秘められた歴史を紐解きます。

まずは20周年記念アルバムです。嵐自身がとってもお得といっていたシングルコレクションアルバム

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ということで相葉雅紀のドラマ作品を紹介した記事です。

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