ラスサビは、畳み掛けるように、
「ハローアローン」
「スーパー、スーパーサッド」
の羅列のみです。
”こんにちは孤独さん。”
と、挨拶しながらも、
”凄く凄く寂しい”
という心の弱い部分を、聴く人に訴え続けます。
歌だからこそ伝えられる素直な気持ちだと言えるでしょう。
普通に会話で言ってたら、どれだけメンヘラなの?
と思ってしまう事も、歌になると、
すんなりと耳に入ってきますよね。
”カリスマ”が突如見せた弱い一面。
隠されてきた?隠していた?
志摩遼平の人間らしさが、初めて露出された楽曲。
という感じでしょうか。
これからは独りだけ。『スーパー、スーパーサッド』MV
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