言いたいことなら何でも言えばいい
コソコソ 話しても
いつかブーメラン

出典: 誰かの耳/作詞:秋元康 作曲:BASEMINT

因果応報

良い行いをすれば良い報いがあり、悪い行いをすれば悪い報いが来るのです。

怒ってガラスを割ったら、指を切ってしまいました...悪いことはできません...。

だから人に感謝しましょう。そうすれば周りから優しさが得られます。

SKE48メンバーも選抜総選挙で、必ず「ありがとうございました」を言いますよね。

48グループは情熱のアイドルグループ

【誰かの耳/SKE48】赤い手は何を表現している?「いきなりパンチライン」収録曲のMVが先取り公開!の画像

48グループは情熱のアイドルグループです。

選抜というシステムがあると競争が生まれる、その場所に立ちたいと。

それによって、面白くない事もあります。

「どうしてあの子が選抜なんだ。」「どうして僕の応援している推しメンは裏に回るんだ。」

そうなると悪口も言いたくなります。足も引っ張りたくもなります。

想いがあるがゆえです。まさに『美しい稲妻』ですね。

でもそれだと争いが起こります。

でも選抜総選挙とは確かに争いです。

しかしそれが48グループの人気の秘密です。

でも、HKT48の宮脇咲良さんが言うように笑顔いっぱいのアイドル人生があるのならば、アンチは生まれません。

だから赤い手袋をはめるのかもしれないですね。

目には目を歯には歯を悪口には悪口をではなくて、目は閉じる、口はつむる、悪口は笑顔で返す。

「りのちゃん」と検索すればいい。推しメンに力を注げばいい。

それも48グループ革命かもしれませんね。

『誰かの耳』のまとめ

噂とはいつの時代もどこでも起こるものです。

それに耳を傾けないで、『誰かの耳』ってぐらいに冷めてるぐらいがいいのです。

だから赤い手袋なのです。

また、有言実行ではなく不言実行なんです。

でも情熱は持っているのですよ。

ふざけんな!とは思っているんです。

でも戦うんじゃなくて、いつか見返すという物語のエピローグを感じました。

それも赤い手袋なのです。

そんな夢への情熱を持っているSKE48の紹介の記事も見て下さい。

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またこの曲のセンターを務める小畑優奈さんのシングルセンター曲もご覧ください。

女性アイドルグループとしての地位を確立しているSKE48。地元でのライブも欠かさない彼女たちが、「無意識の色」を初披露しました。気になるシングルCDの収録内容や、MVを解説していきます。

「フォトコンテストグランプリ 誰かの耳」

僕はフォトコンテストで、あの逃げ水の写真でグランプリを撮りました。

誰かの口から“誰かの耳”に、その耳を伝って口に来る頃にはなんか違っています。

そしてそんな事あるはずもないのに、あたかもあるようになっていきます。

こういう汚い逃げ水もあるのでしょうか。

でもそれも芸術かもしれません。

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