【桜、みんなで食べた/HKT48】PVで超能力を披露？！選抜メンバー16名が歌う桜ソングの歌詞を紹介

で、サビでようやくタイトルが降ってきます。「桜、みんなで食べた」ですね。

最初に見た時に「えっどういうこと…」と思ったと同時に、むっしゃむしゃに食べるイメージがわいて勝手に混乱したわけなんですが、んなわけないですね。

一枚降ってきた桜を、ふいにぱくりと口に含む。そしてゆっくり飲みこんで身体の中に入れちゃう。

これがどういう意味を持つのかは、2番の方がわかりやすいかもしれません。

ね、こっちの方がわかりやすいですよね。

「桜」はある意味比喩表現というか。

今まであった色々なこと、楽しかったことや悲しかったこと。散ってしまったら遠のいてしまうような気がして、全部飲みこんで大事にしまっておきたい。

そんな想いが込められているような気がします。

その気持ちはよくわかる。わかるのですがしかし！凄いのはそれを「桜、みんなで食べた」と表現していることです。

思いつきますこれ？私には無理です。一生かけても思いつかない自信がある。

これめちゃくちゃな褒め言葉のつもりで使いますけど、ちょっと狂気の沙汰。この言葉選びのセンスは他の追随を許さないところがありますよね。さすが天才・秋元康。お見事です。

というわけで今回はHKT48の卒業ソング「桜、みんなで食べた」をご紹介しましたっ！いかがでしたでしょうか。

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さすが…情報量が膨大。メンバー全員の情報も一気に見られますっ！

いやしかしグッズ一つとっても数がハンパないですな。人数多いとはいえこれはすごい。

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