平井堅のノンフィクション、歌詞が意味深すぎる。。。

2018年01月12日更新

【Ripple Effect/春奈るな】聴いてるだけで元気になる歌詞の意味を解釈♪歌詞&MVあり!

「波」にまつわる楽曲『Ripple Effect』は聴いているだけで自然と元気で前向きな気持ちになれてしまう!?一体どんな歌詞なのか解釈を加えながらご紹介いたします!

春奈るなって?

2008年にファッション雑誌の読者モデルでデビューをした春奈るなさん。


小さい頃にアニメ主題歌に影響を受け、以来歌うことが大好きで歌手を目指しており、中学生の頃からはボイストレーニングに通っていました。


2010年にはアニメソングの大会に出場して最終選考まで残る実力者。


そして翌年から歌手としての活動を開始し、2012年5月2日にメジャーデビューを果たしています。 


ロリータファッションが好きな春奈さんはウェディンドレスのデザインを手がけるなど、歌以外の才能も発揮しています。

『Ripple Effect』って?

曲タイトルは英単語が並んでいますが、これってどんな意味?と疑問が湧くことでしょう。


rippleとは「波形」「さざ波がたつ」といった意味、effectは「効果」「もたらす」といった意味です。


この二つの単語が組み合わさったRipple effectとは「波及効果」を表します。波のように効果が広がっていく、という意味ですね。

『Ripple Effect』の歌詞

それでは『Ripple Effect』の歌詞の中身を読み解いてまいりましょう!

優しく背を押す波

七つの青は今日も 世界を包んでいた
言葉よりも優しく 背中を押すよ
そう わたしときみの Ripple Effect

出典: Ripple Effect/作詞:ZAQ 作曲:ZAQ

七つの青、つまり世界中の海のことですね。


この「青」は海を表しているのでしょう。


七つの海とは、北大西洋、南大西洋、インド洋、北太平洋、南太平洋、北極海、南極海のこと。


地球上にあるそれぞれの海を七つと呼ぶことで、私たちは一つの世界のなかに点在して存在していることを示しているのですね。


海はでも快晴でも、ずっと世界を変わらず包んでいる寛容な存在としてあり続けているものです。


言葉での表現がなくても、ただ打ち寄せてくる波にそっと背中を押される…。


穏やかなひと時を取り戻させてくれる大いなる海。


その波は「わたし」と「きみ」のお互いが起こす「波及効果」

航路を見失う

果てなく向かってくる波は険しいばかりで
航路はどうしよう?きみと選ぶ未来

微笑み忘れたら わたしが笑うよ
涙弾けたあとは 強さが水面に広がるから

出典: Ripple Effect/作詞:ZAQ 作曲:ZAQ

向かってくる波が高くて荒々しいと、航路をどの方向に取れば良いかわかりませんね。船を沈ませないようにするのに精一杯


激しい高波に襲われて笑うことを忘れて必死な時は、「わたし」が笑ってみせると勇気付けています。


思い切り泣いた後、落ちた涙は強さに変わる


そしてその強さはRipple Effectになって果てしなく広がっていくのです。

美しい海のような未来

七つの青は今日も 世界を包んでいた
言葉よりも優しく波打つ
晴れた空と あの風と
誰かのそばで 夢を描くのならば
その誰かがわたしでありたい
きっと 春が待ってくれてるから

出典: Ripple Effect/作詞:ZAQ 作曲:ZAQ

青い海と青い空が美しく輝いている風景が見えてきますね。


春の訪れを思わせる穏やかに吹く風を感じながら、大切な誰かと共に夢を語り合う姿は、無限の可能性と未来を感じさせてくれます。

傷ついても求めるもの

嵐に追われて傷ついた小さな海猫
それでも飛んだ 海を求めていた

出典: Ripple Effect/作詞:ZAQ 作曲:ZAQ

穏やかな波だけではないのが海の本質


を伴った時の荒々しい海を前にすれば、全てを飲み込む怪物のように見えて、誰もが恐怖を感じるものです。


傷を負った海猫(=カモメ)も、荒れ狂う海を前にきっと内心戸惑いを抱えているかもしれません。


ですが、海猫は海に属するもの。どんなに傷を負ったとしても、荒々しい波が襲ってこようとも、必ず海へと帰っていく定めにあるのでしょう。


海上の強い風に吹き飛ばされそうになっていても、傷を負った翼を力強く羽ばたかせて飛んで行きます。


失敗しそうでも何度でも立ち向かう海猫や私たちのチャレンジを、悠然と受けて立つ海


穏やかでもあり、恐ろしくもある存在なのです。

地図がなくても平気

地図のない冒険者 あてなく震える
背中あわせで言った
「きみがきみでいられる場所へ行こう
わたしがついてるよ」

出典: Ripple Effect/作詞:ZAQ 作曲:ZAQ

航路がわからない人にとっては、荒れた波を前にただ恐ろしく、ゴールまでどう攻略すればいいか全く見当もつかないでしょう。


緊迫した状況では、を抜けるための方法がわかるのは自分自身だけなのかもしれません。


知らない場所へ行くための地図がなくても、知っている場所なら地図は必要ありません。


あるいは、地図が必要な未開拓の場所でも、行くべき場所なら道は自然と現れるかもしれません。


聞こえてくる声に心で従えば、嵐を切り抜けることだって可能なのです。

信じる心が道を開く

どんなに遠い海にも 声は届いているね
だれか救うと信じて歌うよ
約束は未来になる
東の空に光が見えたならば
舵をとろう 涙を捨てて
きっと 夢は逃げないはずだから
わたしも

(Oneday, Everyday Beyond the sea Moving fast)

出典: Ripple Effect/作詞:ZAQ 作曲:ZAQ

どこにいても心を鎮めて平静にしていると、ふと不安が消えて道標が見えてきます。


それは自分の心の声が教えてくれたものかもしれませんし、誰かの声かもしれません。信じる想いは心に届くのです。


暗い空に夜明けが訪れた時、進むべき方向がどちらなのか、明らかになるでしょう。


その時はしっかりと舵をとって突き進むだけです。

波及する笑顔

まずは生きていこうよ
向きは気にしないでさ
きみが笑顔になるだけで
ほらまたひとり

出典: Ripple Effect/作詞:ZAQ 作曲:ZAQ

辛いことがあって、道を失ったとしても、まずはまっすぐ生きていくこと


生きるための行き先を気にする必要なんてないのです。


自分が笑顔になることで、周りにも笑顔を伝染させます


それがまさにRipple Effect、波及効果なんですね。


一人が笑顔になる。それが伝わって、誰かが笑顔になる。波のように、どんどんと伝わっていくのです。

良き未来に向かって

七つの青は今日も 世界を包んでいた
言葉よりも優しく波打つ
晴れた空と あの風と
誰かのそばで 夢を描くのならば
その誰かがわたしでありたい
旅に出よう
見つけて そう
わたしときみの Ripple Effect

出典: Ripple Effect/作詞:ZAQ 作曲:ZAQ

海はいつも変わらず穏やかに波を打ち寄せて、時々荒れる


プラスとマイナスの間で揺れ動く私たちを象徴しているようです。


旅に出て、様々な世界を見て、自分の思いを他の人にどう波及させることができるか


それが生きる意味の一つなのかもしれませんね。

『Ripple Effect』の一部MVはこちら

いかがでしたか?


壮大な海を前にしてチャレンジしていく姿と、波のように全ては波及していくという自然の摂理を含んだ歌詞


聴いていると自然と勇気や元気が出てきます。


『Ripple Effect』のMVをご紹介しますので、ぜひ歌詞を読んだ後にはMVをご覧くださいね。


可愛らしい春奈さんと爽やかな海の映像と元気のいいリズムの曲調に、さらにパワーをもらえるはずです!

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