パスピエの「チャイナタウン」を紹介します！
パスピエの「チャイナタウン」という曲を知っていますか？
パスピエが出演しているロックフェスやライブでは、必ず演奏していると言っても過言ではありません。
今回はパスピエの「チャイナタウン」はどこの街のことを歌っているのか、歌詞などについてご紹介いたします。
ロックバンドが好きな方は要チェックですよ！
「チャイナタウン」ってどんな曲？
パスピエの「チャイナタウン」を知るのには、やっぱり曲を聴くのがイチバン！
YouTubeでパスピエの「チャイナタウン」が投稿されていましたので掲載いたします。
ロックフェスで必ず演奏される曲！
パスピエの「チャイナタウン」ってどんな曲だろう…？
そんな風に思っていたけど、ちゃんと聴いてみたら「あれ？聴いたことあるかも！？」となった方もいるのではないでしょうか？
きっと、そんなあなたは、ロックフェスに参戦したことがありますね…！？
「チャイナタウン」は、パスピエが出演した人気ロックフェスで演奏されているんです。
例えば…ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018やCOUNTDOWN JAPAN 17/18など！
パスピエがロックフェスに出演するときは、必ず「チャイナタウン」を歌うと思っても問題ないと思います。
証拠として…「METROCK2016」という人気ロックフェスで「チャイナタウン」を歌っているYouTubeがあったので掲載いたします。
パスピエも観客もノリノリで楽しそうですね！
（参戦している人たちが羨ましい…！）
ロックフェスでパスピエを見る機会があれば「チャイナタウン」を必ず事前にチェックしておくことをオススメします。
「チャイナタウン」ってどこなのか？
「チャイナタウン」といえば…どこの街をイメージしますか？
ほとんどの方が日本の中華街である「横浜、神戸、長崎」のどれかを思いつくと思います。
この「横浜、神戸、長崎」の中華街は「日本三大中華街」と呼ばれています。
誰もが一回はどれかの中華街に行ったことがあるのではないでしょうか…？
ちなみに、私は、横浜の中華街に観光や食べ放題でよく足を運んでいます。
さて…パスピエは「日本三大中華街」のどの街のことを歌っているのでしょうか？
う～ん？アジアっぽいメロディはあるけれど、「日本三大中華街」をどの街にも当てはまらないような気がします。
パスピエの「チャイナタウン」をよく聴いてみると「日本三大中華街」のことではないみたいです…。
日本三大中華街のことではない！？
実は、パスピエが歌っている「チャイナタウン」は「日本三大中華街」のことではなく「夜の街」を表現しているようなんです。
では、なぜ、そのように思ったのか…？
それは、もう少しパスピエの「チャイナタウン」のことを知る必要があります！
歌詞を書いているのはボーカルの大胡田なつきさん！
