【遊助/おすすめ人気曲ランキングTOP10】カラオケで盛り上がる歌を中心にシングル曲をピックアップ♪

歌詞の中で相手の好きなところを10個あげている、珍しいタイプの曲です。これに影響を受け、同様に10個相手のいいところをあげていく動画が流行しました。

タイトルからしてもラブソングとわかる曲なので、カップルでカラオケの際に歌って欲しい曲です。

相手にドッキリをしかける曲でもある上にメロディもそこまで難しいものではありません。

テンポもゆっくりめなので言葉もいろいろと選びやすいでしょう。

大勢の前で歌うには少し気恥ずかしい部分もありますが、しっかり歌い上げると盛り上がることは間違いないでしょう。

ミツバチを女性に喩えた曲とされていて、ノリノリの曲調が特徴ですが、早口で言葉をリズムに乗せていく部分も多いため、カラオケで歌うには少し練習が必要かもしれません。

夏を歌った曲でもあるので、イベントなどでも盛り上がりそうですね。

このフレーズは一度聞いてしまったらなかなか頭から離れることはありません。

それぐらいキャッチーでインパクトのある歌詞です。

元気いっぱいでまさに遊助らしい楽曲の1つともいえます。

遊助さんの熱いラブソングです。現在から子供が生まれるまでのことを歌っていることもあり、結婚式でも使われる曲です。

カラオケでも結婚が決まったカップルなら、ぜひ男性に歌って欲しい歌ですね。

PVで使われている写真は、遊助さん自身が撮影したものが多く使用されているそうです。

遊助さんは、地元の同級生である奥様と長年交際と破局を繰り返してこられたそうで、それでも絶対結婚するという気持ちは持ち続けていたことがよくわかる曲ですね。

自分の本当の気持ちを素直に言えない人にとってはとても共感できる歌詞ではないでしょうか。

そっけなく返しつつも、本心では相手のことが好きで好きでたまらない。

ちゃんと言葉にしないと分からないよ！なんて意見も出てきそうですが、そこは言葉にしなくても通じているのでしょう。

もしかしたら相手も同じように少し素直ではないのかもしれません。

似たもの同士だから言葉にできない本心もなんとなく察することができる。

普段あまり好きなどの言葉を使わない人が、この曲を歌ったら少しキュンとするかもしれません。

付き合っている人がいるカラオケで熱唱してみるといいでしょう。

この曲のメロディはヨハン・パッヘルベルの「カノン」が使用されています。

この曲もちょっと寂しいラブソングですが、遊助さんのプライベートを考えると、今となっては奥様との関係を描いたものなのかなと思わされます。

長年おつきあいをしてきたカップルにおすすめの曲です。

「いちょう」のPVは、品川ヒロシさんが監督をつとめています。同じく品川さん監督の映画「ドロップ」に遊助さんが出演していることで実現しました。