【TOKIO】おすすめアルバムランキングベスト10！長く愛される名曲揃い！

実は、2014年にリリースした「HEART」を最後に、『TOKIO』はアルバムを制作していません。

筆者は勝手に、音楽活動よりも他の仕事が多忙になってしまったためかな...なんて思っております（笑）

とは言え、『TOKIO』の原点は音楽。そしてバンド！

ステージで演奏する姿もパフォーマンスもかっこいいですね！

そんなバンドマンである『TOKIO』も紹介しておきます。

若かりし頃の映像から現代のものまで、選りすぐりをお届けします。

いやぁ若い！まだまだ子どもです（笑）

特にヴォーカルの「長瀬智也」は最年少で、この時なんと15歳！

15歳にしてこの存在感。

彼のルックスは若いころからカッコいいと騒がれていましたが、今見てもイケメンですね。

『TOKIO』はメンバー全員イケメンだと思います（もちろんおじいちゃんの愛称で親しまれているリーダーも　笑）。

しかしながら、「長瀬智也」に関してはジャニーズの中でもトップクラスかもしれませんね。

筆者はこの時代の『TOKIO』も大好き！

のびのびと演奏して歌っている姿が印象的です。

また、「長瀬智也」の歌い方も今ほどクセがなく歌いやすい曲が多かったように思います。

バンドとしても、安定感が出ている頃ではないでしょうか。

こちらの映像は2016年のものになります。

今から2年前ではありますが、大人の色気が漂うダンディズム（笑）

歳をとるとどんどんカッコよくなるというのはある意味すごいことです。

さすがジャニーズと言わざるを得ません！

また、歳をとるにつれて尖がっていたメンバー（特に「松岡昌弘」笑）も、丸くなってきました。

バラエティ番組などで観る姿はとても好感が持てます＾＾

ただ、この5人でのバンド演奏をもう見ることができないのかと思うととても寂しくなりますね。

永遠と映像は残るかもしれませんが、次のステージに立つとき、彼らが何を感じるのか...

それを想うと胸が痛みます。

ここまで『TOKIO』の楽曲について紹介してきました！

ここではメンバーの魅力を紹介させていただきます。

今や音楽活動のみならず、朝の情報番組やバラエティ、俳優など活動の幅は多岐に渡ります。

テレビの中で見える彼らと本当の彼らとではどのくらいギャップがあるのでしょうか？

そのあたりも気になりますね♪

10代だった彼らももういいお年頃。

人間として、男性としての魅力はますます磨かれることだと思います。

それでは、こちらの記事からプロフィールをどうぞ！

さて、いかがだったでしょうか？

4人体制となった『TOKIO』の現在の活動や今後の活躍が気になるところではありますね。

しかし、5人だったころから『TOKIO』の影響力やテレビを通して何事にも一生懸命という姿勢は感じられました。

だからこそ、4人になった今も『TOKIO』を守りながら続けているのだと思います。

辛い現実を乗り越えた先に、彼らのもっと大きな活躍があるといいなと思いますね。

今後も、彼らの動向に注目です！

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました♪