ライブでは田淵さんに注目!
ライブでは、この曲のBメロで、リズムに合わせて左右にステップを踏む田淵さんを見られることがあります。
「日本一見切れるベーシスト」との異名を取るほど、ステージ上を縦横無尽に駆け回って演奏するのが田淵さんのスタイルなのです。
6位 徹頭徹尾夜な夜なドライブ
だっちゅーの ゲッツーの ルネッサンスの ですから残念
うれしはずかしタクシー帰り
ちょっと そうだ ソルトレークまでお願いします 5678
出典: 徹頭徹尾夜な夜なドライブ/作詞:田淵智也 作曲:田淵智也
意味を気にするよりも早く、曲に合わせて勝手に身体が動いてしまうお客さんが大多数。
楽曲自体が持つどこか不気味な雰囲気も、聴き手のボルテージをさらに高めるかのようです。
5位 シャンデリア・ワルツ
思わず飛び跳ねたくなってしまうテンポ感と、サビでぐっと伸びる斎藤さんの声が心地よく響きます。
ハローグッバイ ハローグッバイ
行き着いた先に 何も無くても
息をする僕らは構わない 世界が始まる音がする
出典: シャンデリア・ワルツ/作詞:田淵智也 作曲:田淵智也
4位 さわれない歌
ユニゾンがファンとの間に保ち続ける"距離感"
「さわれない歌」の2番のサビは、こんな歌詞です。
もしも僕が君の前まで来て 何かできることがあるとしても
この手は差し出さない きっかけは与えたいけれど
それでも君が手を伸ばすのなら 何度でも伸ばし続けるのなら
その答えthat is true, that is true 誰にも邪魔できないよ きっとね
出典: さわれない歌/作詞:田淵智也 作曲:田淵智也